タイトー
プレイステーション
プレイステーション2(タイトーメモリーズ下巻収録)
パズルボブル2 (その1)
パズルボブル2 (その3)
パズルボブル2 (その4)
パズルボブル2 (その5)
パズルボブル2 (その6)
パズルボブル2 (その7)
パズルボブル2 (その8)
パズルボブル2 (その9)
パズルボブル2 (その10)
パズルボブル2 (その11)
パズルボブル2 (その12)
パズルボブル2 (その13)
パズルボブル2はタイトーメモリーズ下巻にも収録されている。
内容は同じだが、アーケード版という特性から若干の違いがある。
プレイステーション版との違いは以下のとおり。
●プレイステーション版ではLとRで微調整ができたが、タイトーメモリーズ版ではアーケードでLRボタンが無いためできない。そのため、より難しい。上で真上に向けることはできる。
●プレイステーション版ではステージ間(ひとりでパズルなら5ラウンドごと、ひとりで対戦なら対戦相手ごと)に読み込みが入るが、タイトーメモリーズ版では最初にすべて読み込むため途中の読み込みがない。
●プレイステーション版は音楽がよりクリアに聞こえる。その分、CDからの読み込みのため、長く(3分ちょっと)かかるとフェードアウトして最初からになる。タイトーメモリーズ版では途切れることなく流れる。
●プレイステーション版ではクレジット数に制限があるが、タイトーメモリーズ版では他の収録ゲーム同様、L2でクレジットを無限に入れることができる。
●プレイステーション版ではスコア表示と画面を別々に調整できるが、タイトーメモリーズ版では他の収録ゲーム同様に画面全体のみ調整できる。
他にもあるかもしれない。。
タイトーメモリーズ版ではクレジットに制限がないため、自ら制限をつける必要がある。
そこで、タイトーメモリーズでパズルボブル2をするときには、コンティニューをしないでどこまでいけるかに挑戦している。ひとりでパズルでは最高で運よくラウンド29まで行けたことがあるが、それ以降しばらくなかなか近くまでも行けない20以下の状態が続いている。。。ひとりで対戦では運よくラウンド9まで行けたことがあるが、たいていうーるんとちゅんちゅんでゲームオーバーになる。。。
■ひとりでパズルステージ構成
