タカラ/メトロ
スーパーファミコン
多層に配置されている麻雀牌の絵柄のプレートを取って、手持ちとして枠にストックしながら、同じ絵柄のプレートどうしを消していき、手持ちの枠のプレートをすべて消すパズルゲーム。メインモードの「牌砦詠史伝」はかなり難しい。グラフィックも良く、堅実な作りのパズルが楽しめる。
■枠
下に通常7つスペースがある「枠」がある。この枠には、何個かすでにプレートが置いてある。この枠にあるプレートをすべて消すとステージクリア(勝利)となる。
多くの場合、フィールドのほぼすべてのプレートを消すことになるが、枠を空にすると、フィールドにプレートが残っていてもクリアとなる。
逆に枠にプレートが7つすべて埋まってしまい、消えずに残った場合は、「行き詰まり」となりゲームオーバー。6個まで持てるが、7個目を持ったままだと行き詰まりとなる。
6個持っていて、あと1つしか枠がない場合は、枠が赤く光って知らせる。ここで、手持ちにないプレートを取って、プレートが消えなかったら行き詰まり。
特定のステージにあるHELPプレートを取ると、枠がのびて、さらに多く持てるようになる。
■プレートを取る
取れるプレートは、上にプレートが重なっていない端のプレートになる。
上海では左右どちらかが開いていれば取れたが、牌砦では、左右どちらかに加えて上下もどちらかが開いていなければ取れないことが大きな違い。
加えて、ナナメ四方向がはさまれていても取れない。
プレートを取ると枠に追加される。
■選択プレート表示
プレートの上にカーソルを持っていくと、取ることができるプレートの場合、画面上中央に、そのプレートの絵柄が表示される。この状態でカーソルの位置を変えずにボタンを押すと、そのプレートを取ることができる。
この表示は牌砦でとても大切になる。
見た目では取れるかどうかわからないプレートで、取れることを知らせてくれたりもする。
また、いま取れるプレートを知らせてくれることもポイントになる。うっかり間違ったプレートを取っても戻れないので、この中央の表示を見て確認してから取るのが重要になる。
といっても何度もコンティニューを繰り返したりしていると、集中が切れて、この表示を確認し忘れて、違うプレートを取ってしまうといったことが多くなる。。。
■プレートを消す
プレートを取ったとき、枠に同じ絵柄のプレートがあれば、そのプレートどうしが消える。
プレートの上にカーソルを持っていったとき、枠に同じ絵柄のプレートがあれば、光って知らせてくれる。これによってそのプレートを取ると、手持ちが消えることがわかるので、安心して取ることができる。
■ステージ
ステージによってプレートの山の形が異なる。牌砦にはたくさんのステージがある。
1つのステージでは、プレートの配置自体は同じで、同じステージでは、同じ取り方をする。
これが、上海とは大きく異なる点で、ゲーム感覚も上海とは大きく異なる。
必要なプレートの取り方を変えたりしながら、そのステージをクリアする取り方を探るという点で、どちらかというと紫禁城のほうに近いゲーム感覚。
コンティニュー再開では、プレートの種類も同じものが出てくる。
ところが、別の機会になると、同じステージでは、常に同じ配置で、同じように取ることができるものの、そのプレートの種類は、そのときによってランダムに変わる。
たとえば、枠に3を持っていて、横に12321というように配置されているステージでは、最初に外側の1・2をとった後で、中央の3を取ればクリアできる。しかし、同じ配置でも、別の機会には、枠に1を持っていて59195という配置になっていたりする。その場合でも同じ位置の取り方(最初に外側の5・9をとった後で、中央の1を取る)でクリアできる。
しかし、プレートの種類でそのステージの攻略を覚えることができないことが難しいところ。しかも裏プレートがこのことをさらに難しくする。コンティニューしながら解いていくと、少しずつ覚えていってクリアに近づくことができる、が・・・。
■角度
Lボタン・Rボタンで、山の見える角度をかえることができる。
見える角度には4種類あり、Rボタンを押すごとに時計回り、Lボタンを押すごとに反時計回りに角度を順番に変えることができる。
角度によって見えなかったり、少ししか見えなかったりするプレートもある。また、角度をかえることで、取れるプレートかどうかわかりやすくなることも多い。見やすいように、その都度角度をかえることになる。
■時間
通常の設定では、制限時間があり、時間がなくなると、「時間切れ」となる。けっこう減るのが早いが、プレートを消すと少し回復する。
この回復量は連続で消すとけっこうあるので、時間があと少しで警告音が鳴っていても、そこから粘って回復してクリアになることも多い。
しかし、角度を変えながら、安全なプレートを探していたり、考えていると、すぐにどんどん時間が減っていくため、厳しい。
オプションのTIME ATTACKの設定をNOにすると、時間が減らなくなるが、牌砦詠史伝ではこの設定はできず、制限時間つきでクリアしていかなければならない。
■プレート
プレートなので、下のプレートの一部を見ることができる。角度をかえると、その下のプレートが何かを特定できることも多いが、位置によっては、はっきりとは特定できないこともある。
プレートには、外周に色が付いている。
麻雀牌プレートでは、マンズが赤色、ソウズが緑色、ピンズが青色、字牌が金色になっているので、特定できない場合でも、プレートのそれら4つのうちどれかはわかるようになっている。
字牌は、東、南、西、北、白、發、中と、絵と左下にFと描かれた(FlowerのF?)プレートの8種類。
■裏プレート
ステージによっては、裏になっているプレートが配置されている。この裏プレートは、取ると表になり、どの絵柄だったかわかるようになる。牌砦のやっかいなしかけ。
ステージよって裏プレートの場所が決まっているため、取り方を覚えておく必要がある。
コンティニューによる再開ではプレートの絵柄も同じになるため、通常は、コンティニューを繰り返しながら少しずつ裏プレートを覚えていくことになる。
コンティニュー以外では、同じステージでも裏プレートの絵柄が異なるが、裏プレートになる位置は同じのため、取り方は同じことになる。しかし、これを覚えるのが難しい。
色によって絵柄の種類はわかるようになっている。赤=マンズ、緑=ソウズ、青=ピンズ、金=字牌。
■TIMEプレート
TIMEプレートが配置されているステージがある。
TIMEプレートを取ると、TIMEプレートは1枚で消え、時間が少し回復する。できれば時間が少ないときに取りたい気持ちになるが、1枚で消えるといっても、TIMEプレートがあると、その奥や下のプレートが取れないので、取れる状態になったらすぐに取ると、下のプレートなどの見通しが良くなる。
■HELPプレート
HELPプレートが配置されているステージがある。
HELPプレートを取ると、HELPプレートは1枚で消え、枠が1つ増える。効果はそのステージのみ。
1つ取ると、7つ枠が8つ枠になる。これで余裕ができるが、そのステージはHELPプレートを取ることが前提となって配置してある。
■壁プレート
石ブロックのプレートが配置されているステージもある。このプレートは取れず、ステージに固定されている。その高さではその方向から取り進めることができない。
■ヒント
画面上部の「ヒント」ボタンを押すと、現在、枠に持っているプレートと同じ種類のプレートが順々に点滅して場所を知らせてくれる。これで、なかなか出てこないプレートの位置がわかり、パズルを解く手助けになることも多い。裏プレートでも知らせてくれる。
ただし、使う数には限りがある。牌砦詠史伝では、3回までで、コンティニューでは復活しない。牌砦登龍門では1回しか使えないが、コンティニューすると復活する。
ヒントを使っても、角度の視点とプレートの位置によっては見えないプレートもある。
■ポーズ
スタートボタン、または、画面上部の「ポーズ」ボタンを押すと、ポーズすることができる。
山は隠れてしまうが、枠は隠れないため、特に制限時間がある場合は、スタートボタンを押してポーズして考え、またスタートボタンを押してわずかに山を見てからスタートボタンを押してポーズして考える・・・といったことで時間の進行を遅らせ、窮地を脱することもある。
■取り方のポイント
あと1つしか枠にスペースがない場合(枠が赤く光る状態)は、手持ちにある同じ種類のプレートしか取れない。
あと2つ枠にスペースがある場合(もう1つだけ手持ちとして持つことができる状態)、1個取ると、あと1個しか枠にスペースがない枠が赤く光る状態になる。
この、枠のスペースがあと2個というけっこうギリギリの状態で進むことが、牌砦ではとても多い。
あと2つ枠にスペースがある場合、まず、フィールド内の同じ種類のプレートを2個取れるということになる。同じプレートが2個取れる場合は牌砦では比較的安全となる。
また、あるプレートを取った後、別のプレートが取れるようになる場合がある。あるプレートの下のプレート、または、同じ高さで奥のプレートに手持ちと同じ絵柄のプレートがある場合がある。
1つプレートを取っても先のプレートを取れば消えるので、行き詰まりにならずに取ることができる。
ただ、そのとき最初に取ったプレートが手持ちに残ることになる。そのため、この取り方が何箇所もできるところがある場合、取る順番を変えるとまた違った局面になったりする。
この2つの取り方が基本となる。この取り方で山を崩していくと、さらに手持ちと同じ種類のプレートが取れたりする。そうすると、枠のスペースがあと2個だったのが、あと3個となり、余裕ができることになる。
こうして枠に3個、4個と余裕ができていくと、クリアに近づく。
余裕があるときには、消すためにプレートを何個か取らなければならないようなプレートを取ることもできる。そのとき、どのプレートを取るかによってクリアできたりできなかったりする。いろいろな取り方を試してみる。
裏プレートは何度もコンティニューをしながら少しずつ調べていくことになるが、わからないプレートでもいちかばちか取ってみると、都合の良いプレートが出たりする。しかし、出ないで行き詰まりに近づくことのほうが多いので、何度もチャレンジしてみる。
もしそのプレートが4つある場合は、どれとどれを組み合わせて取るかはそのときによる。
ある取り方や組み合わせでなかなか進めない場合は、取り方や組み合わせを変えることで先に進めたりする。正しい進み方の場合、上記の2つの基本の取り方が次々できたりする。
■メニュー
メニューの横では、牌砦詠史伝で一緒に牌砦の旅をすることになる時の旅人様が、現在選んでいるメニュー項目に合わせて手を上下に動かしてくれる。
●ひとりでプレイ
牌砦詠史伝
牌砦登龍門
もどる
●ふたりで協力
牌砦詠史伝
牌砦登龍門
もどる
交互にプレートを取りながら手持ちを消す。枠の範囲がそれぞれあるが、パートナーの持っているプレートも消せる。ふたりとも枠がいっぱいになると行き詰まり。
●ふたりで対戦
交互にプレートを取り、先に手持ちをすべて消すと勝利となる。
自分の消すプレートの色がそれぞれ決まっている。相手の色のプレートを取ることもできるが、取るとすぐに消える。
●ゲーム説明
実際にゲームを操作していき、その中でいろいろな説明が表示されるモード。
初めて牌砦をする場合、これでゲームのルールを知ることができる。
●オプション
▼TIME ATTACK [YES]/NO
YESでは制限時間がある。NOにすると、制限時間がなく、のんびりとゲームができるが、牌砦詠史伝モードではこのオプションにかかわらず制限時間あり固定で厳しい。
▼VS. MODE [1GAME]/3GAME
ふたりで対戦モードを1本勝負にするか3本勝負にするかを選択。
▼SOUND [ON]/OFF [STEREO]/MONO
BGMを流すかどうかと、ステレオかモノラルかの設定。
▼SOUND EFFECT [ON]/OFF
効果音をつけるかどうかの設定。
▼PLATE [麻雀牌]/文字柄/メルヘン
プレートの絵柄を3種類から選択できる。
▼CURSOR SLOW/[NORMAL]/QUICK
カーソルの移動スピードの選択。
●パスワード
牌砦詠史伝のパスワードを入力する。プレートを押すとAボタンだと順にプレートの種類が変わり、Bボタンだと逆順に変わる。
6個のプレートを入力してENDボタンを押す。OKと表示されれば牌砦詠史伝の続きが始まる。
■牌砦詠史伝
●オープニング
いにしえより語り継がれしは
天空の牌砦なり
わたしは時の旅人........
これよりあなたに使命を伝えましょう
時代を越え 詠史の道を
わたしとともに歩むのです
あなたの知恵と創意をもって
全世に残るすべての牌砦を
攻め落としてください
終局にて果てることなくば
天空への道は開かれるでしょう
●世紀
牌砦詠史伝は、第一世紀から第八世紀、そして特定の条件を満たした場合に進める最終世紀の全9世紀で構成される。
世紀の始まりには、大きなグラフィックで、時の旅人様から各世紀の場所を言い渡される。そして、時の旅人様が手をかざした荘厳なオブジェクトにその場所の風景が映し出される。凝った演出になっている。
時の旅人様と共に時代を越えて各世紀にある牌砦をめぐる旅の世界観と、牌砦のパズルがうまくなじんでいて、良い雰囲気を出している。
1つの世紀は主に3つのステージがある。
1つの世紀をクリアしたら、その世紀の場所にちなんだ遺跡のグラフィックが表示される。これは各世紀の最初に映し出された風景と同じだが、グラフィックはより大きく、細部まで描き込まれた美しいグラフィックになっている。
パスワードは、世紀をクリアした後、コンティニューでNOを選んだときに表示される。しかし、パスワードはその世紀ごとになり、1-1をクリアし、1-2でコンティニューでNOを選んだときに表示されるパスワードを入力しても、1-1から始まることになる。
3つ連続で解かなければならないので、けっこう厳しい。コンティニューを繰り返しながら裏プレートの種類を確認しつつプレートの取り方を変えるなどいろいろ試しながら進めていく。
ステージは、第一世紀から第八世紀では、各場所ごとに2種類用意されていて、どちらかかランダムに出てくる。同じ1-3でも、2種類あることになる。
中盤からかなり難しくなるが、それ以降難度の上昇は大きくないため、中盤を突破できれば、後半世紀も解きすすめることができる。
しかし、第八世紀を越え、最終世紀にたどり着くのには、大きな困難が待ち受けている。
●第八世紀
ステージ自体は、難しいながら今までの世紀と大きな難度の差はないものの、次の世紀に進むには条件があり、それを達成するのがとても難しい。牌砦の非常に大きな壁となる世紀。
今までどおりコンティニューしながら第八世紀をクリアしていくと、パスワードが表示されず、スタッフロールとなる。しかし、これは、その後のメッセージにより、天空の牌砦に進む条件を満たすことができなかったことが判明する、真のエンディングではないエンディングということになってしまう。
「終局にて果てることなくば
天空への道は開かれるでしょう」
という言葉から、第八世紀では、行き詰まりしてはならない=コンティニューしてはならない、ということが条件となる。かなり絶望的な条件で、厳しい。
ちなみにその言葉には8-3のみコンティニューしてはならないという可能性もあるが、8-3のみをコンティニューしないというのも同じように難しいため、私は、より確実な8-1から8-3をノーコンティニューで進むことに。
8-1では、同じパスワードで再開すると、同じステージ、同じプレートの種類で再開されるが、8-2、8-3では、2種類のステージがランダムに出て、プレートの種類もランダムに変化することがより困難にしている。取り方は同じもののランダムなプレートの種類、裏プレート、取り方を覚えるのがとても難しいステージを、ノーコンティニューで3ステージクリアするのはとても難しい。
もしメモを取る場合は、プレートの種類ではなく、取り方、場所をメモしていく必要がある気がする。
それもかなり大変なので、とりあえず、メモを取らずに進めていった。
別のゲームでノーコンティニュークリアを目指すようなかんじで、到達できたステージとスコアを記録しながら、気長にスコアアタックのような感覚で取り組むといいかもしれない。
行き詰まりになったら、その都度、コンティニューをNOにして、タイトル画面に戻り、メニューのパスワードを選んでパスワードを入力する。
第八世紀をノーコンティニューで進めていくが、何回もつまずくステージでは解き方を調べるためにコンティニューしてクリアできるまでする→そして再びノーコンティニューで進める・・・ということを繰り返しながら少しずつ覚えていき、ついに8-1から8-3までノーコンティニュークリアすることができた★
第八世紀のパスワードを使って、8-1から8-3までをノーコンティニューでクリアすると、第八世紀のクリア画像の後に、念願のパスワードが表示される。天空の牌砦にパスワードがあることに、ほっと一安心。
パスワード画面から抜けると、スタッフロールにならず、最終世紀が始まるデモになる。
これで、ついに最終世紀に進めることになり、とてもうれしい。
●最終世紀
ついに天空の牌砦に到達。
ここで、そのパスワードを紹介。
北、八萬、一萬、F 、6ソウ、東
これを入力すると、最終世紀からはじめることができる。最終世紀では、コンティニューしても大丈夫。
難しい9-3をクリアして、とうとう最終世紀クリアか、と思いきや、最終世紀は3ステージでは終わらない。そのまま9-4が始まる。この9-4が最終ステージで、かなり難しい。
3ステージをクリアするのに1時間ぐらいかかり、力を使い果たしているので、9-4があるということはかなり脱力感が大きく、しかも9-4もとても難しいので、かなり厳しい。
なんとかクリアすると、これでついに真のエンディングが見れる。表示されるグラフィックも良く、達成感がとても大きい★★
しかし、良いエンディングで満足いく形で完結しているものの、まだ何かあるような意味合いの言葉もある。
初めて9-4をクリアしたときは最終世紀トータル2時間ぐらいかかったため、ここで電源を切ってゲームを終了する。
別の機会に、9-4までクリアした後、さらに、電源を切らずにこの最終世紀のパスワードを使って9-4まで進めると、9-1~9-3までは同じだったが、9-4が一見同じに見えるものの配置が左右反転していた。それをクリアしても同じエンディング。2周して2時間ぐらいかかったので、ここで電源を切ってゲームを終了する。
その後、別のときに再び最終世紀のパスワードを使って9-4まで進めると、今度は上下反転の配置のステージになっていた。9-4では、ランダムで上下または左右に反転した配置が出現するのかもしれない。今回は30分ぐらいで最終世紀をクリア。左右または上下に反転していると、また違ったステージに感じる。エンディングの最後の言葉は、はっきりとは言えないが、このことを意味している可能性もある。
■牌砦登龍門
1つずつステージセレクトしながら気軽に楽しめるモード。オプションで制限時間をなしにすることもできる。
3ページあり、1つのページには19ステージがある。全57ステージを選択できる。牌砦詠史伝に出てくるステージすべてというわけではない様子。この牌砦登龍門の57ステージを何回かに分けながら一通りクリアするだけでもけっこうボリュームがある。
1ページ目はステージ1~ステージ19、
2ページ目はステージ20~ステージ38、
3ページ目はステージ39~ステージ57
ステージ図のボタンが5列4行に並ぶ。右下隅の「NEXT」ボタンを押すと次のページになる。3ページ目のNEXTを押すと1ページ目になる。
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3ページ目
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クリアしたステージは「済」が表示される。
2ページ目、3ページ目のステージをクリアした後でも、1ページ目に戻るので、その都度2ページ目や3ページ目に移動する。
バッテリーバックアップ機能はないので、電源を切ると、「済」の情報も消える。中盤から後半になると3ステージで1時間ぐらいかかることも多いので、牌砦登龍門の全57ステージすべてを「済」で埋め尽くした場合どうなるかは、私には確認できない。。。
けっこうおもしろいパズルゲーム。