2026/10/15

COOL BOARDERS(クールボーダーズ)

COOL BOARDERS(クールボーダーズ)
ウエップシステム
プレイステーション

とてもおもしろいスノーボードゲーム。ボーダーはFEMALEかMALEから選べて能力差はない。能力はボードの選択によって変わる。ボードは基本6種類+3種類追加。コースは3種類+1種類追加。

各コースのランキングには、トータルポイント、タイム、トリックポイントの項目があり、初級中級上級それぞれで3項目1位を取ると、コースごとにボードが1つずつ増えていく。初級中級上級すべて3項目1位を取ると、さらにスペシャルコースが出現する。

タイトルロゴの下に書かれている「EXCITING SNOWBOARD GAME」の言葉通り、とても熱中する掘り出し物のゲームでおすすめ。


■基本操作

●ターン

左右ボタンでターン。

●エッジング

□ボタンを押しながら左右ボタンで、エッジを効かせて減速しながらターンする。ドリフトターン。

左右ボタンだけでのターンでスムーズに曲がれる場所は多くはないので、このエッジングを活用してコーナーを曲がる。

●ジャンプ

×ボタンを押すと、しゃがむ。押している間はしゃがんでいる。×ボタンを押している間=しゃがんでいる間は左右ボタンが効かない。

そのしゃがんだ状態で×ボタンを離すと、ジャンプする。×ボタンを短く入力すると小さくジャンプ、長く入力すると大きくジャンプ。

●エアターン

空中にいるときに左右ボタンを押すと、空中でボードの向きを変えることができる。

●回転

回転はトリックの1つ。

まず、×ボタンを押してしゃがむ。×ボタンを押している間はしゃがんでいて、しゃがんでいる間は左右ボタンでターンはできない。

×ボタンを押していてしゃがんでいる間に、方向キーを左右、上下、斜めのいずれかに押し続ける。

そして、×ボタンを離すと、回転する。回転の量は、方向キーの入力時間に比例する。また、×ボタンを離しても、方向キーは離さないでいると、さらに回転するので、それで調整する。

進行方向と、ボードの向きが大きく違う場合は、着地時に転倒してしまう。

しゃがんで方向キーを押し続けている間に、ジャンプする前に左右の岩等に当たると、その入力時間がリセットされるので注意。

左右は横回転。
上下は縦回転。Back Flip。
斜めは斜め回転。Misty。

「Let's make a TRICK!」の場所で行うと、回転量が多いほどトリックポイントがもらえるがより難しい。縦回転や斜め回転を成功させるにはある程度の空中の高さが必要。また、回転中にグラブをするとさらにトリックポイントがもらえる。

横回転の場合、回転がかなり多くなることもある。180°、360°、540°、720°、900°、1080°、1260°、1440°まで成功したことがある。

●グラブ

グラブは、ボードの一部をつかむトリック。

空中でコマンドを入力すると、グラブを行う。回転と組み合わせることが可能で、そのときは、よりトリックポイントが高くなる。

R1 テールグラブ Tail Grab
↑+ R1 インディ・グラブ Indy Grab
↓+ R1 ミュートグラブ Mute Grab
↑↑+ R1 スティルフィッシュグラブ Stale Fish Grab
↓↓+ R1 メランコリーグラブ Melancholy Grab

グラブしている状態で着地すると、転倒してしまう。

回転と方向キーを入力するグラブを組み合わせることも可能だが、より難しい。

回転と組み合わせる場合は、まずはR1だけのテールグラブを試してみる。これでもけっこうトリックポイントがアップする。

●リカバー

速度が0km/hに近かったり、なかなか動かないときは、×ボタンでジャンプを繰り返すと、加速を得ることが可能。

■ビュー

スタート時は、ボーダーの後ろからの視点になる「ビハインドビュー」。△ボタンを押すと、ボーダーの視点になる「ボーダーズビュー」に切り替わる。△ボタンを押すごとに切り替わる。

私は、通常「ビハインドビュー」で進めている。なお、「ボーダーズビュー」では、フェイキーの表示があったり、グラブしたときにグラブ名が表示されたりするので、その表示を見たい場合に一時切り替えて確認したりする。

■ポーズ

レース中、スタートボタンを押すと、ポーズ。

再度スタートボタンを押したり、×ボタンを押したり、Cancelを選ぶとレース再開。

ポーズメニューは以下の通り。ポーズメニューは○ボタンで選択する。

Cancel
Restart
Exit

Restartでそのコースのスタート地点から再挑戦。
Exitでタイトル画面に戻る。

■フェイキー(Fakie)

女性ボーダー(FEMALE)がグーフィースタンス(右足が前)、男性ボーダー(MALE)がレギュラースタンス(左足が前)でスタートする。

その逆になった状態を「フェイキー(FAKIE)」という。

フェイキーの状態でトリックを決めると、技の名前に「Fakie To」とついて、トリックポイントが上がる。そのため、特に中級や上級でトリックポイントの1位を目指す場合、スタート直後に180°回転をしてフェイキー状態にして進めるという方法もある。

なお、アルペンボードの場合、フェイキーになると、最高速度が著しく減速(60km/h~70km/hぐらいでアルペンボードの種類によって少し異なる)してしまうので注意が必要。

フェイキーになるのは、回転(横回転では180°、540°等360°で割れない角度)の他、転倒や滑っている間に回ったりしてフェイキーになったりする。

フェイキーになっているかどうかは、△ボタンを押していったんボーダーズビューにすると、フェイキーだった場合は「FAKIE」と画面右上に表示されるのでわかりやすい。確認したら再び△ボタンを押してビハインドビューに戻す。通常のビハインドビューの場合、通常と足の向きが逆かどうかで判断できる。女性ボーダーの場合、通常は足がくの字(<)になっている。逆くの字(>)の場合がフェイキーの状態。アルペンボードなら最高速度が出ていないことでも確認できる。

■トリックポイント

各コースで5つ通過できる「Let's make a TRICK!」と書かれた2つの看板の間で、トリック(回転やグラブ)を決めると、難易度に応じて「トリックポイント」が入る。

各コースのトリックポイント1位は2500Ptsなので、1位になるためには、1つの場所で平均500Pts以上取る必要がある(2500Ptsジャストだった場合はどうなるかは確認してないので、2500Ptsでは1位になれないということであれば、平均500Ptsより多いということになる)。

1つのトリックで600Pts以上獲得すると「Great」、700Pts以上獲得すると「Excellent」、800Pts以上獲得すると、「Unbelievable」と言われる。900Pts以上獲得するとさらに別の言葉になる。

■トータルポイント

タイムとトリックポイント等の合計。

タイムの得点に関しては、各セクションごとに設定されている「オフィシャルタイム」と実際のセクションタイムとの差を得点化したものという。

トータルランキングでの1位は、初級・中級では6000Pts、上級では5500Pts、スペシャルでは5000Pts。難しいコースでは1位の基準を下げてくれているのが親切。

■転倒

転倒したり、崖から落ちたりすると、左下に「てんとう虫🐞」マークがつく。10個ごとの大きなてんとう虫マークもある。

転倒すると、uncoolと言われてしまう。COOL BOARDERSなのに、私の場合uncoolと言われることが多い。

転倒すると、トータルポイントに影響があるかもしれない。同じようなタイムやトリックポイントでも、転倒していない場合はトータルポイントが多かった気がする。

■崖

崖から落ちると、落ちたところの近くから復帰して再開。少しタイムロスだが、見た目のインパクトほどロスの程度は少ないかもしれない(初級コースは短いのでロスの割合は大きい)。高難度のコースでは、崖から落ちても記録更新ということもある。

■COURSE SELECT

コースセレクト画面では、コースのマップと情報が表示される。また、画面左下には、トータルランキングで1位を取ると中央に大きなトロフィー、タイムランキングで1位を取ると、左に小さなトロフィー、トリックランキングで1位を取ると、右に小さなトロフィーが表示される。

初級(NOVICE)・中級(ADVANCED)・上級(EXPERT)では、3つのトロフィーを獲得することで、新しいボードがそれぞれ手に入る。また、初級中級上級すべてで3つのトロフィーを獲得すると、新たにスペシャル(SPECIAL)コースが出現する。

各コースそれぞれオブジェクトや風景が異なり、けっこう良い。

●NOVICE(初級)

TOTAL LENGTH 2489M
AVE. SLOPE DEGREE 20.8°
MAX SLOPE DEGREE 31.4°
OFFICIAL TIME 1'40"000

TOTAL RANKING 1st 6000Pts
TIME RANKING 1st 1'20"000
TRICK RANKING 1st 2500Pts

●ADVANCED(中級)

TOTAL LENGTH 3437M
AVE. SLOPE DEGREE 26.3°
MAX SLOPE DEGREE 39.2°
OFFICIAL TIME 2'50"000

TOTAL RANKING 1st 6000Pts
TIME RANKING 1st 2'20"000
TRICK RANKING 1st 2500Pts

●EXPERT(上級)

TOTAL LENGTH 3287M
AVE. SLOPE DEGREE 31.6°
MAX SLOPE DEGREE 45.4°
OFFICIAL TIME 2'55"000

TOTAL RANKING 1st 5500Pts
TIME RANKING 1st 2'30"000
TRICK RANKING 1st 2500Pts

●SPECIAL(スペシャル)

TOTAL LENGTH 3715M
AVE. SLOPE DEGREE 42.5°
MAX SLOPE DEGREE 59.3°
OFFICIAL TIME 3'00"000

TOTAL RANKING 1st 5000Pts
TIME RANKING 1st 2'40"000
TRICK RANKING 1st 2500Pts

■BGM SELECT

レース中のBGMを選択する。全7曲。主に、ギターサウンドの曲が多く、けっこう良い。

0. RANDOM PLAY
1. MEDIUM
2. ASTRO
3. SKULL
4. ANAGRAM
5. NOTION 1
6. NOTION 2
7. REVERSE

■BOARD SELECT

FREE STYLE(フリースタイル)=安定性と操作性が良く扱いやすい。
ALLROUND(オールラウンド)=平均した性能。
ALPINE(アルペン)=最高速度に優れるが、安定性と操作性が今一つ。さらに、逆向き(フェイキー)で滑ると、最高速度が大きく減ってしまうのが難点で扱いが難しい。

ボードを選んだら、次に「COLOR SELECT」になり、4種類のカラーから選択できる。ただし、初級中級上級で3つの項目1位を取って獲得した3つのボードについてはカラーセレクトはない。

●FREE STYLE 1

操作性と安定性に優れる扱いやすいボード。最も最高速度が遅いが、その分トリックの準備も一番しやすいので、トリックランキングで1位を取りたい場合には全コースで活用できる。(ただ、スピードがあるボードのほうが高得点トリックポイントが取れるような場所もあるかも?=不確定)

●FREE STYLE 2

FREE STYLE 1より最高速度が少しアップするが、安定性はやや低下している。といってもALLROUNDボードやALPINEボードよりは安定性が高いので、気分で選ぶと好結果になったりする。

●FREE STYLE 3

初級コースで3項目すべて1位を取ると獲得するボード。最高速度がALLROUND 2並みに上がったうえ、操作性がFREE STYLE 1より良く、FREE STYLE 1並みの安定性を持つ。上級やスペシャルでもタイムやトータルランキングで1位を取れるスピード・安定性・操作性で活躍する。

●ALLROUND 1

FREE STYLE 2より最高速が高いが、安定性が低下している。はじめて初級のトータルランキングで1位を取るときに活用。

●ALLROUND 2

ALLROUND 1より最高速がさらに高いが、さらに安定性が低下している。

●ALLROUND 3

中級コースで3項目すべて1位を取ると獲得するボード。最高速度が、ALPINE 1とALPINE 2の中間あたりと高く、安定性もALLROUND 1より高い。特に初級中級のトータルランキングでは強力で上級のタイムランキングでも活用できる。

●ALPINE 1

ALLROUND 2より最高速度が高いが、安定性が低下している。また、フェイキーになると最高速度が低下する。はじめて初級のタイムランキングで1位を取るときに活用。

●ALPINE 2

最高速度が2番目に高いが、操作性・安定性は最も低い。また、フェイキーになると最高速度が低下する。

●ALPINE 3

上級コースで3項目すべて1位を取ると獲得するボード。最高の最高速度を持つ。操作性・安定性はALPINEボードの中では一番良いが、ALLROUNDボードにはやや劣る。また、フェイキーになると最高速度が低下する。初級のタイムランキングでは圧倒的。中級でもタイムのトップを狙うことができるが、制御が難しい。

■PLAYER SELECT

女性ボーダー(FAMALE)か男性ボーダー(MALE)かを選択する。

性能差はないので安心。

女性ボーダー(FEMALE)は、グーフィースタンス(右足が前)、男性ボーダー(MALE)は、レギュラースタンス(左足が前)という。

ここでは女性ボーダーのみを使用。

■WEAR SELECT

4種類の中からウェアを選択。こちらも性能差はないので自由に選べる。

■制限時間

コースには制限時間がある。制限時間が0になるとゲームオーバー。制限時間は、チェックポイントを通過すると時間が加算される。

制限時間以内にゴールにたどり着けばクリア。

■リプレイ

ゴールすると、REPLAY画面になる。リプレイ画面には、RESULT欄があり、TOTAL TIME、TOTAL TRICK、TOTAL POINTSが表示される。リプレイ中、常に表示されるので確認したり結果をメモしたりが容易。

また、リプレイを見ていると、「Let's make a TRICK!」の場所で行ったトリックの名前が表示される。

Fakie To~という表記や、グラブの名前、回転の種類と角度が表示される。ちなみに、スペシャルの洞窟後の「Let's make a TRICK!」の場所では、Lateという単語がトリック名につくことがあったが詳細は不明。フェイキーの場合は、Fakie To Late ~という順番になっていた。

■ゴースト

「Change Ghost Data ?」という質問がある。「Yes」を選択すると、そのコースに次回からその滑走データでゴーストが出現する。また、その滑走データは、OPTIONSのREPLAYから再度見ることができる。

ゴーストは、別のコースを選択すると消える。

ゴーストが表示されていないときに「No」を選ぶとゴーストは表示されない。

ゴーストが表示されているときに、「Yes」を選ぶと、ゴーストの更新、「No」を選ぶと更新しない。

滑走データは、メモリーカードにゴーストデータとして保存する機能もあるが、ゴーストデータの保存には6ブロックも使うとのこと(通常のランキングデータのみなら1ブロック)。

■ネームエントリー

ゴールした結果、そのコースのなんらかのランキングに入った場合、ネームエントリーがある。4文字の英数字で、3文字以下にしたい場合は、スペース文字で後を埋める。

左右で文字を選んで、○ボタンで決定。×ボタンでキャンセル。4文字目の場合、文字が飛んできて確定する前にすぐに×ボタンを押せばギリギリキャンセルすることが可能。

■OPTIONS

●KEY SETTING

TYPE 1~TYPE 5からキー配置を選択できる。ここではデフォルトのTYPE 1でのキー操作で示している。

●SOUND ROOM

SE・BGM・VOICEのバランス調整と、視聴、音声出力の切り替え。バランス調整の数値と音声出力の設定は、SCORE DATAのSAVEによってランキングデータとともに保存される。

◆バランス調整

SE・BGM・VOICEの音量のバランスを調整する。0~10の数値で既定はいずれも6。

◆OUTPUT

MONORAL・STEREOから選択。既定はSTEREO。

●SCORE DATA

ランキングデータのロード/セーブ、ゴーストデータのロード/セーブができる。

LOADを選ぶと、ロード。RANKING 1~RANKING 5のうちセーブしているものを選択すると、ロードされる。

SAVEを選ぶと、セーブ。RANKING 1~RANKING 5から選択。上書きするかどうかの質問もある。

ランキングのセーブには1ブロック、ゴーストのセーブには6ブロック必要。

ランキングをセーブすると、オプションの設定(SOUND ROOMの音の設定等)も保存される。ランキングを保存するので、1位のトロフィーの状況、獲得したボード、スペシャルコースの出現も保存される。

ゲーム再開時には、このSCORE DATAからLOADを行う。自動でロードはしない。

●RANKING

ランキングの項目には、それぞれネームエントリーでつけた名前が表示される。項目によっては使ったボードの種類が表示される。

◆TOTAL RANKING

トータルポイントの順位。1st~7thまで。使ったボードも表示される。

◆TIME RANKING

SECTION TIME BEST RECORDでは、セクションごとのベストタイムをSECT1,SECT2,SECT3で表示。使ったボードは表示されない。

TOTAL TIME RANKINGでは、1st~5thまで。使ったボードも表示される。

◆TRICK RANKING

BEST TRICKでは、1つの場所での最高得点のトリックの名前と得点を表示する。使ったボードは表示されない。

TOTAL TRICK RANKINGでは、1st~5thまで。使ったボードも表示される。

●REPLAY

ゴーストとして残っている滑走データでリプレイする。

■初級 (NOVICE)

晴れの空の初級コース。

最初は「Let's make a TRICK!」のために、×ボタンを押したまま、方向キーを押してトリックに備える。横回転でも1260°以上になってテールグラブもすればけっこう高得点になる。そのためには、大きいジャンプをするとしやすいが、大きいジャンプをするためにはジャンプの踏切り位置も重要になるようす。ここでいろいろな回転やグラブを試してみる。

3つ目の「Let's make a TRICK!」は助走が長いが、左右に若干の坂があるので、ジャンプするところまでに目的の方向になるのがやや難しい。すこし左斜めに向いてしゃがむと、ジャンプするところあたりでまっすぐ向いたりする。着地が左側だと、トリックは成功しても先で転倒しやすいので、トータルポイントの更新を狙う場合にはその点も注意が必要。

右が崖という場所では、慣れないとそのまま左右のみのターンでは落ちやすい。□ボタンを押しながら左右にターンするエッジングを何回か行うと落ちずに進める。

セクション2には、右側に「Let's make a TRICK!」の看板があり、そちらに行ってジャンプしないとトリックポイントを獲得できない。さらにそのすぐ後にも「Let's make a TRICK!」があり、連続するので難しい。

終盤の岩地帯が、慣れないと難しい。当たると、運が悪いと反射を繰り返して制限時間オーバーになったりする。ここでも、□ボタンを使ったエッジングで岩と岩の間を通るようにするとうまく通過できる(ライン取りによってはエッジングしなくても通過可能のようすだが失敗する可能性も高くなる)。

初級でトータル、タイム、トリックですべて1位を取って獲得できるボードは、けっこう最高速度もあるうえに安定性、操作性が高く、全コースのタイム・トータル1位になるためにかなり活用できる。トリックの練習をかねて、ここで獲得しておくとあとが楽になる。

■中級 (ADVANCED)

曇りの空に雪が少し降っている中級コース。

コブが多かったり、木があったり、高難度コーナーがあったりして、初級より、けっこう難しくなる。

セクション1の洞窟内部には柱があって、それを避けるのには慣れが必要なうえ、出た先に崖があるので難しい。崖に落ちないようなライン取りが必要。柱をジグザグに避けるような感じで最後を崖近くのカーブに軌道を合わせるようにするかんじかもしれない。

2つめの「Let's make a TRICK!」では、運が良ければ、かなりの大ジャンプができて900Ptsを超えるトリックも可能なときがあるが、方法がはっきりしておらず、FREE STYLE 1ボードではまだできていない。ALLROUND 3ボードのようなある程度スピードがあるボードのほうが可能性がある?(不確定)。FREE STYLE 3でも900Ptsを越えたことがあったが確率はより低いかもしれない。

セクション2は広い場所に、「Let's make a TRICK!」の場所が2つあり、トリックポイントを獲得するためには、位置合わせをしてジャンプする必要があり、けっこう難しい。また、この地帯にはところどころに木があり、けっこう当たりやすい。

ちなみにセクション2には、狭い別ルートがある。2つめの「Let's make a TRICK!」のあと、左に行くと3つめの「Let's make a TRICK!」という場所の手前で右に曲がると行ける。しかし、ここをミスせず突破すればタイムが通常ルートより短くなるかどうかはわからない。

そのルートにも2つの「Let's make a TRICK!」の場所がある(この別ルートでは、「Let's make a TRICK!」の看板は左側しかないがその地点でトリックを行うとトリックポイントが獲得できる)。狭く、一方が崖でカーブも多いコースから始まり、崖越えのトリック、岩が点在する助走場所からのトリックと、かなり難しい。スペシャルコースとどちらが難しいかというほどなので、通常は普通のルートを通った方が無難だが、別コースとしてチャレンジするのもおもしろい。

セクション3には、難コーナー地帯がある。このような難しいコーナーのところでは、そのようなことを示すボイスがある。

ゴール手前の溝がやっかい。大きくジャンプをすればスムーズに通過できるが、ジャンプの踏切り位置が難しい。その手前の坂の途中から(コーナーを曲がってすぐでなくても)×ボタンを押し続けても間に合うが、踏み切り位置を間違うと大きなジャンプにならなかったりする。ボードが平行になる瞬間にジャンプすると大きなジャンプになるようす?

また、その溝のあとは、左側にゴールの入口があるので、コースのやや左側でジャンプすると、壁に当たって転倒する可能性を減らすことができる。

■上級 (EXPERT)

夜の風景の上級コース。

転ばずにゴールするのは非常に難しいが、制限時間には、けっこう余裕があるので安心。逆に少し転んでもタイムやトータルポイントで1位になれたりする。ルート上、すべてのトリックポイントを必ず通過する唯一のコース。ただ、初級中級よりトリック前の準備の区間が短いのでより難しい。

木が並ぶところでは、木の近くを通過したり、木に当たったりすると、狼(犬?)の遠吠えが聞こえる。

3つ目の「Let's make a TRICK!」と4つ目の「Let's make a TRICK!」は連続して登場する。

4つ目の「Let's make a TRICK!」の場所は、崖越えなので、トリックだけでなくジャンプを成功させる必要があり難しい。タイムのみの更新を目指す場合でトリックをしない場合でも、ここではジャンプはしておく。

セクション3では、長い直線に近い場所があり、岩に当たらなければタイムが短縮できる。ぶつかりそうな左右に飛び出た岩はエッジングして回避。

セクション3終盤には右に崖地帯がある、エッジングやライン取りで通過する。そのあとはゴールが近い。

■スペシャル (SPECIAL)

背景に雲が広がるスペシャルコース。

道が狭く、もう1方が崖という場所も多い、かなり難しいコース。制限時間は、最初にすべるとギリギリなものの、それほど厳しくないのが救い。

コーナーの先が崖という場所では、事前にエッジングしておく等の対策が必要。

洞窟は複雑な地形でどうにも思ったように滑れない難所。右側に行けば下に降りることができる様子だが、スムーズに抜ける方法ははっきりしていない。

セクション3にも、そのままでは落ちる崖がある。事前に深くエッジングをしてボードを横に向けないと落ちてしまう。

ほかのコースと異なり、セクション3に「Let's make a TRICK!」の場所がある。しかもゴール手前。ここでスペシャルコースの「Let's make a TRICK!」の中では最も助走が長いので、ここで斜め回転Mistyトリック等高難度のトリックが決まればトリックポイント1位が近づく。ただ、右側に飛び出た部分があるので、それに当たらないようにしなければならないのがやっかいなところ。

スペシャルですべて1位になれてうれしい😊🏂🏾