バベルの塔
ナムコ
ファミリーコンピュータ
そうとう前なので、再び表面をクリアしてから裏面をすることに。表面で以前クリアしていてもほとんど忘れていたので、まったく新しいゲームとして1からやり直しとなった。
裏面はパワーが回復できないことから、表面でもパワーの回復になるべく依存しないように進めていった。すると、操作ミスでパワーが少なくなってやり直すのが面倒なとき以外は、けっこう面の規定のパワー以内でクリアできたりした。
また、裏面のパワー制限は2面などギリギリの面もあるが、意外と、そのようなパワーがシビアな面は少数で、多くの面はある程度パワーに余裕があるので安心。
フロアを隅々まで使うような凝った難しいパズルの面や、タイミングが厳しい難しい面も多いが、意外とやさしめの面もある。
難しいパズル面では1つ1つの部分ごとに解いていく感じで時間がかかる。失敗や詰みも、このようにするとミスになるということがわかった分、1歩前進となる。
出口や行きたい床やツタや水晶球などから逆に考えてみたりする。方眼紙を使って実際書いてみるとわかりやすくなる。ツタは半マス高さが開いていても、つかむことができる。
8フロアごとの壁画の間では、絵の出し方が表面と異なるようでなかなか出ないがいろいろなことをしてなんとか出して進んでいった。