2023/07/31

ウィザードリィII・リルガミンの遺産

ウィザードリィII・リルガミンの遺産
アスキー/Sir-Tech Software, Inc/Game Studio, Inc
ファミリーコンピュータ

Wizardry III: Legacy of Llylgamyn (Wizardry: Legacy of Llylgamyn - The Third Scenario)をベースとしたファミコンのウィザードリィ2作目。善悪両パーティを使うことが特徴。3歩連続メッセージのあとさらに進むと「いしのなかにいる」トラップが有名。インパクトがあるのが『だんびら』。そして『パスポートをおみせ』。


基本知識は以下より。ありがとう~🔮🐇🌟
「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ 様*ウィザードリィII

だんびら、呪文、アイテム効果、モンスター、種族職業の特性値、ちゅうりつのすいしょうについては以下より。ありがとう~👸🏽🥻🌟
ゲームコーヒー様*ウィザードリィII

説明書はウィザードリィIIはなかったが、以下にウィザードリィIの説明書があり、一部異なる可能性があるが、基本操作等に代用できる。ありがとう~🦯💍🌟
げーむのせつめいしょ(仮)様*ウィザードリィ

基本情報と操作と呪文一覧だけ見て自力で進めてみたが、「せいすい」や「ぜんのすいしょう」「あくのすいしょう」を手に入れたあとなど、どうにもわからないところがあり、「だんびら」などの詳細をみることに。マッピングは自力で行ったので、私が気づいていない道がある可能性も多い。また、単語やメッセージ等を書き間違えや入力し間違えている可能性も多い。

■初期状態ではじめるには

ゲームを進めていくとボルタック商店の商品にプレイヤーが売った商品が並ぶが、これをリセットし、初期状態ではじめるには、「くんれんじょう」の「キャラクタをけす」ですべてのキャラクタを消してさらに「キャラクタをけす」を選ぶ。すると、リセットするかどうか聞いてくるのではいを選ぶと、リセットされて初期状態に。

■タイトル画面

●Start game

Start gameを選ぶと、「Llylgamyn」のメニューになる。

●Select switch

英語・日本語の切り替えや、線画と面画の切り替えなどができる。

■Select switch

デフォルトは日本語だが、英語に切り替えることができる。複数の項目があるので、段階的に英語にできる親切設計。まずは、モンスターを英語にしてみるのが影響が少なく試しやすい。

●文章

英語/[日本語]

各種文章、迷宮中のメッセージや戦闘のメッセージ、特性値の名前、宝箱の罠の種類等が切り替わる。選択肢がある文章はコマンドとみなされて切り替わらない。

●モンスター

英語/[日本語]

モンスター名が切り替わる。英語の場合、複数いるグループの名前が複数形になる。一部複数いても変わらない敵もいる。不確定名も切り替わる。

●アイテム

英語/[日本語]

アイテム名が切り替わる。不確定名も切り替わる。

●呪文

英語/[日本語]

呪文の名前が切り替わる。

●コマンド

英語/[日本語]

コマンドやメニュー、選択肢の文章が切り替わる。

●迷路

線画/[面画]

通常は、一般的なファミコンの3D迷路と同じような面画形式だが、オリジナルの線画にもできる。そうすると、よりイメージを独自で作りやすくなる。

●BGM

[ON]/OFF

●効果音

[ON]/OFF

●タイトルにもどる

設定したらタイトルに戻る。

■Llylgamyn

スタートは「Llylgamyn」。城とも。

●ギルガメッシュのさかば(Gilgamesh's Tavern)

訓練場で作ったキャラクタをパーティに加えたり外したりする。仲間のステータスを調べたり、お金を山分けしたりもできる。

●ぼうけんしゃのやど(Adventurer's Inn)

呪文の使用回数を全快したり、レベルアップできたり、次のレベルまでのE.P.がわかる。高級の部屋を選ぶと、H.P.が減っていれば1週間ごとにH.P.も回復する。

●ボルタックしょうてん(Boltac's Trading Post)

アイテムを買ったり売ったり、呪いを解いたり識別したりできる。

●カントじいん(Temple of Cant)

寄付金を払って各種状態異常を治療する。

●まちはずれ(Edge of Town)

まちはずれ(Edge of Town)メニューに移る。

■まちはずれ(Edge of Town)

リルガミン(Llylgamyn)の城を離れたまちはずれ。

●くんれんじょうへ いく(Training Grounds)

キャラクタを作ったり、ステータスを見たり、消したりできる。いつでも名前を変更できる。特性値によって職業を変えることも可能。

●めいきゅうにはいる(Maze)

迷宮に入って冒険を開始する。

●ぼうけんを さいかいする(Restart an "OUT" party)

迷宮内のセレクトボタンメニュー「ぼうけんのちゅうだん(Quit)」で迷宮内で中断しているパーティで冒険を再開する。並び順は訓練場での順番となるので、その並びで進んでいない場合、「さいへんせい(Reorder)」で並び変える必要がある。また、あかり(ミルワ・ロミルワ)・しきべつ(ラツマピック)・ほご(マポーフィック)の効果は切れるので、必要な場合は再度かけなおす必要がある。

●ターボファイルを つかう(Turbo File)

ターボファイルを使ってキャラクタの読み書きをする。

●ゲームを ちゅうだんする(Leave Game)

ゲームをやめて電源を切る時は、これを選んでリセットボタンを押しながら電源を切る。

ゲーム中は、データを読み書きしているので、この手順を守らないで、データを書き込んでいる最中にリセットしたり、電源を切ったりするとデータが破壊される可能性がある。

しかし、戦闘中はデータの書きこみがないらしく、戦闘中にリセットを押して再開するという方法もある。今回私はそれを使わないで進めてみたが、プレイヤーの考えによってこの方法を使うのもとても良い方法で、いろいろな楽しみ方ができる。

●しろにもどる(Castle)

Llylgamynのメニューにもどる。

■くんれんじょう(Training Grounds)

キャラクタを作ったり、名前を変えたり、消したり、職業を変えたりできる場所。

●キャラクタを つくる(Create)

キャラクタを作れる。最大20人まで登録できる。

●キャラクタを みる(Inspect)

キャラクタのステータスを見る。

●キャラクタを けす(Delete)

キャラクタを消す。消したキャラクターは元に戻せない。本当に削除するかどうか聞いてくる。

キャラクタを全員すべて消して、さらに消そうとすると、データをリセットするかどうかを聞いてくる。そこで「はい」を選ぶと、初期状態(ボルタック商店に売られているアイテム等も初期状態)にリセットできる。

初期状態では、6人のプリセットのキャラクタがいるので、そのキャラクタが復活する。

●なまえを かえる(Change Name)

作った後も名前はくんれんじょうでいつでも変えることができる。

●しょくぎょうを かえる(Change Class)

職業を変えた場合、以下のような感じになる。

レベルは1から。E.P.は0になる。
HPはそのまま。
特性値は種族の基本値に戻る。
年齢がけっこう増える。
覚えた呪文は覚えたままだが、使える数はそのレベルの呪文の数。1つでもそのレベルの呪文を覚えていれば、覚えていないそのレベルの呪文は覚える。

たとえば呪文をすべて覚えたそうりょをそうりょの呪文を覚えない職業に変えた場合、呪文の使用回数は、そのレベルの呪文の数、5/4/4/4/6/4/2となる。

呪文をすべて覚えたまほうつかいをまほうつかいの呪文を覚えない職業に変えた場合、呪文の使用回数は、そのレベルの呪文の数、4/2/2/3/3/4/3となる。

特性値の高い職業は、転職を利用しないと、なるのが難しい。

●まえにもどる(Leave)

まちはずれ(Edge of Town)にもどる。

■キャラクタを つくる(Create)

キャラクタを作るには、名前、種族、性格(善・中立・悪)を決めたのち、ボーナスポイントを振り分けて、職業を選ぶ。

性別はゲーム内では表示や設定がないため、頭の中で自由に決めることができる。心の中で決めればすべて女性の主人公キャラクタのパーティで進めることができる。

●名前をつける

最初はカタカナが表示されるが、セレクトボタンを押すと、英数字大文字・英数字小文字・ひらがなと順に切り替わる。かなり文字種が多く、名前をつけやすい。

オワリ(End、おわり)を選ぶか、スタートボタンを押すと、次に進む。なにも入力していない状態オワリを選ぶとキャンセルとなり、訓練場のメニューに戻る。

●種族を決める

★にんげん(Human)

初期特性値:
ちから(Strength) 8
ちえ(I.Q.) 8
しんこうしん(Piety) 5 
せいめいりょく(Vitality) 8
すばやさ(Agility) 8
うんのつよさ(Luck) 9

★エルフ(Elf)

初期特性値:
ちから(Strength) 7
ちえ(I.Q.)  10
しんこうしん(Piety) 10 
せいめいりょく(Vitality) 6
すばやさ(Agility) 9
うんのつよさ(Luck) 6

★ドワーフ(Dwarf)

初期特性値:
ちから(Strength) 10
ちえ(I.Q.)  7
しんこうしん(Piety) 10
せいめいりょく(Vitality) 10
すばやさ(Agility) 5
うんのつよさ(Luck) 6

★ノーム(Gnome)

初期特性値:
ちから(Strength) 7
ちえ(I.Q.)  7
しんこうしん(Piety) 10
せいめいりょく(Vitality) 8
すばやさ(Agility) 10
うんのつよさ(Luck) 7

★ホビット(Hobbit)

初期特性値:
ちから(Strength) 5
ちえ(I.Q.)  7
しんこうしん(Piety) 7
せいめいりょく(Vitality) 6
すばやさ(Agility) 10
うんのつよさ(Luck) 15

●性格を決める

★ぜん(G)

友好的なモンスターに対して、「たちさる」を選ぶ必要がある。

友好的なモンスターに「たたかう」を選ぶと、悪に性格が変わることがある。敵と出会ったときAボタンを連打していると戦うを選ぶことになる。うっかり間違って戦って性格が変わった場合、1階の砦の中では友好的な敵が出る可能性が多いので、そこで「たちさる」を選び続けると性格を元に戻せる可能性がある。

とうぞくとにんじゃにはなれない。

★ちゅうりつ(N)

善のパーティ、悪のパーティのどちらにも入ることができる。善にも悪にも変化しない。

そうりょ、ビショップ、ロードにはなれないので、回復の呪文が使えない。また、にんじゃにもなれない。

★あく(E)

友好的なモンスターに対して、「たたかう」を選ぶことが基本となるが、けっこうダメージが多いときに友好的なコモドドラゴン(Komodo Dragon)など、状況によって危険な場合には無理せず「たちさる」を選んだ方がいいときもある。「たちさる」を選ぶと、善に性格が変わることがある。性格が変わったら1階の砦で戦い続けると元に戻せたりする。

さむらいとロードにはなれない。

●パラメーターの振り分け

そのあと、ボーナスポイントを各特性値に振り分ける。ボーナスはそのときによって異なる。

●職業(Class)を決める

パラメーターを振り分けていると、特性値の条件を満たした職業が表示される。何も表示されていないと、そのキャラクタを作れないので、どれか条件を満たすように振り分ける。

★せんし(Fig)

攻撃力が高く、多くの防具を装備できるのでA.C.も低くなる。基本的な前衛の職業で活躍する。

ちからが11必要。

★そうりょ(Pri)

回復の呪文を覚える。他には敵の呪文を封じたり、パーティのACを下げる呪文、冒険中続く保護の呪文、識別の呪文、明かりの呪文を使える。また、アンデッドに対してのろいをとくこともできる。

中立ではなることができない。

しんこうしんが11必要。

★まほうつかい(Mag)

攻撃魔法や相手を眠らせたり、敵のACを上げる呪文や、敵を全滅させる呪文が使える。高レベルでは、唱えるとレベルが下がる代わりに大きな効果を選べる呪文や、テレポートの呪文、敵全体に大きなダメージをあたえるといった強力な呪文も覚える。

ちえが11必要。

★とうぞく(Thi)

宝箱の罠を見抜き、罠を外すことが得意。装備がかぎられるため、防御に不安が多く、攻撃も通常はせんしのように戦えない。

罠を外すにはすばやさとうんのつよさが重要だが、すばやさ18、うんのつよさ18のとうぞくでも罠にひっかかることも多い。

くんれんじょうでは善ではなることができない。友好的な敵にたちさると善に変わる可能性がある。

すばやさが11必要。

★ビショップ(Bis)

そうりょとまほうつかいの呪文の両方をゆっくり覚える。どちらも時間をかければレベル7まで覚える。

不確定アイテムを「しきべつする(Identify)」能力が便利。

中立ではなることができない。

ちえが12、しんこうしん12が必要。

★さむらい(Sam)

まほうつかいの呪文を覚える。

くんれんじょうでは、悪ではなることができない。善のさむらいが友好的な敵と戦って悪になることはある。

ちから15、ちえ11、しんこうしん10、せいめいりょく14、すばやさ10必要。

★ロード(Lor)

そうりょの呪文を覚える。のろいをとくもできる。

くんれんじょうで善のみなれる職業。その後、友好的な敵と戦うと悪にもなれるが、中立にはなれない。

ちから15、ちえ12、しんこうしん12、せいめいりょく15、すばやさ14、うんのつよさ15が必要。

★にんじゃ(Nin)

クリティカルヒットを出すことがある。なにも装備していない場合にレベルによってA.C.が低くなる。

くんれんじょうでは悪のみなれる職業。アイテムによって他の性格でもなれる。

ちから17、ちえ17、しんこうしん17、せいめいりょく17、すばやさ17、うんのつよさ17が必要

■ギルガメッシュのさかば(Gilgamesh's Tavern)

●なかまにいれる(Add)

パーティにキャラクタを加える。最大6人まで。

●なかまからはずす(Remove)

パーティに加えたキャラクタをパーティから外して待機させる。

●しらべる(Inspect)

キャラクタのステータスを見たり、アイテムを渡したり、お金を集めたりできる。ただし、ギルガメッシュのさかばのしらべる(Inspect)では、呪文が使えず、ビショップの識別も使えない。使いたいときは、迷宮に行ってから使う。

●おかねをやまわけする(Divvy Gold)

お金はキャラクタごとに持っている。このコマンドでパーティ内のキャラクタでお金を同じぐらいの金額に山分けする。

●そとへでる(Leave)

Llylgamynに戻る。

■善のパーティと悪のパーティ

善のキャラクタと悪のキャラクタはギルガメッシュの酒場(Gilgamesh's Tavern)
では同時にパーティに加えることができない。

「ウィザードリィII・リルガミンの遺産」では、善のパーティと悪のパーティの2つが必要になる。2階、4階は善のパーティのフロアで、3階、5階は悪のパーティのフロア。

善のパーティ、悪のパーティそれぞれ別のキャラクタを育てて進める一般的な方法のほか、メインキャラクタを中立にして、そうりょ、ビショップのみ善悪で2人ずつ作るという方法も効果的。

■ぼうけんしゃのやど(Adventurer's Inn)

ぼうけんしゃのやど(Adventurer's Inn)には、まず、入るキャラクタを選択する。

泊まると魔力が回復して次のレベルまでのE.P.が貯まっていればレベルアップする。また、レベルが上がらない場合は、次のレベルまでのE.P.がわかる。

「うまごや(The Stables)」は無料。魔力が回復する。
他の部屋はHPが減っていれば、減った分を回復するのに1週間につきお金がかかる。その間、Bで途中で止めることができる。HPが減っていなければお金はかからないで魔力が回復する。

レベルアップすると、H.P.が上がったり、職業によっては呪文を覚えたり、特性値が上がったり、下がってしまうときもけっこうある。

■ボルタックしょうてん(Boltac's Trading Post)

ボルタックしょうてん(Boltac's Trading Post)には、まず、入るキャラクタを選択する。

●かう(Buy)

買ったとき、ボルタックしょうてん(Boltac's Trading Post)に残っている個数が決まっているアイテムもある。初期状態からあと1個だったりするアイテムもある。また、パーティが迷宮内で手に入れて売ったアイテムも個数が決まっている。

作ったばかりのキャラクタもいくらかお金を持っているので、ここで装備を整える。

商品の中で気になるアイテム「だんびら」??

「だんびら」は英語ではBroadsword。剣の一種。この「だんびら」は50GPで買える。なお、「だんびら」に注目することは重要だったようで、悪のパーティは3階に行くとき余分に持っておく。

なお、商品の値段は、必ずしも価格が高い方が強いとは限らない様子。たとえば、カシナートのつるぎ(Blade Cuisinart)はトップクラスのとても強い武器だが、15000GP。だんびら +2(Broadsword +2)やいくさオノ +2(Battle Axe +2)は20000GPだが、カシナートのつるぎ(Blade Cuisinart)のほうが強い。

●うる(Sell)

価格の半分の値段で買い取ってくれる。ただし、識別されていないアイテムは売値が1GPになってしまう。

売ったアイテムは、呪われていなければ、ボルタックしょうてん(Boltac's Trading Post)に並ぶ。売った個数分買い戻せる。持てるアイテムには限りがあるので、アイテム用キャラクタに回さなくてもアイテムを入手可能な状態にできる。装備すると呪われるアイテムは販売されないので買い戻せない。性格によっては呪われないアイテムは店に並ぶ。

「こわれたアイテム(Broken Item)」など売値0のアイテムは興味がないと言って買い取ってくれない。イベントアイテムにも売れないものがある。

●のろいをとく(Uncurse)

呪われるアイテムを装備した場合、その装備を外せなくなる。ボルタックしょうてん(Boltac's Trading Post)でのみ呪いを解くことができる。呪いを解いたら、そのアイテムはそのキャラクタから消滅する。売る時と同じ価格(買値の半額)が必要。

●しきべつする(Identify)

ダンジョン内で手に入れた、「?」がついた不確定アイテムを鑑定してくれる。しかし、売る時と同じ価格(買値の半額)が必要で、ボルタックしょうてん(Boltac's Trading Post)で識別して売ってもお金が増えない。

識別されていなくても識別料金で多少どのアイテムかわかる場合もある。

●おかねをあつめる(Pool Gold)

入ったキャラクタにお金を集める。

●まえにもどる(Leave)

そのキャラクタが店を出て、店に入るキャラクタ選択になる。カーソルは、1つ下のキャラクタに移動する。

■カントじいん(Temple of Cant)

まひ、いし、しんでいる、はいになった状態でLlylgamynに戻ると、そのキャラクタはパーティから外れる。どくはLlylgamynに戻ると自然治癒する。

カント寺院(Temple of Cant)に行くと、そのキャラクタと治すための値段が表示される。

「しんでいる」状態を治すとき、失敗して灰になることがある。そうすると、さらに治療の値段が上がる。「はい」状態でさらに失敗すると、まいそうされて、そのキャラクタは失われる。これがロストとなり、復活させることはできない。

■キャンプ(Camp)

迷宮中でBボタンを押すとキャンプ(Camp)が開ける。

●しらべる(Inspect)

キャラクタのステータスを見たりする。迷宮内では呪文をとなえたりアイテムの識別ができる。

★じゅもんをとなえる(Spell)

迷宮内のみ使えるコマンド。そのキャラクタが覚えていて、キャンプ中に使える魔法が表示さえる。その呪文のレベルの使用回数が残っていればその呪文を使える。

★そうびする(Equip)

そのキャラクタが装備する。武器や防具は装備する必要がある。耐性は持っているだけで有効の様子。装備したアイテムには「*」がつく。

呪われたアイテムを装備すると、外せなくなる。その場合、ボルタックしょうてん(Boltac's Trading Post)で「のろいをとく(Uncurse)」を選んで呪いを解いてもらう。

★わたす(Trade)

他のキャラクタにアイテムを渡す。アイテムは1キャラクタにつき装備品を含めて8個まで。渡すときには、選択ウィンドウのキャラクタ名の横にそのキャラクタが持っているアイテムの数が表示される。

★つかう(Use)

使えるアイテムを使う。壊れることもある。アイテムが壊れた場合、自動消滅せず、「こわれたアイテム(Broken Item)」として残るので、すてる必要がある。

★おかねをあつめる(Pool Gold)

そのキャラクタにお金を集める。

★よむ(Read)

そのキャラクタが覚えている呪文を確認できる。まほうつかい、そうりょから選択。

★すてる(Drop)

アイテムを捨てる。装備しているアイテムは捨てることができない。これを利用して、5個常時アイテムを持っているキャラクタがいた場合5個目を装備しているアイテムにすると、その下にアイテムを拾った場合、すてるときに間違って捨てる可能性を減らせる。

★しきべつする(Identify)

迷宮内のみ使えるコマンド。ビショップが「?」がついた不確定アイテムを識別する。なかなか識別できないこともあるが、繰り返し「しきべつする(Identify)」を選ぶことで識別できる。

ビショップが装備できるアイテムで、装備すると呪われるアイテムの場合、識別中にビショップが装備してしまって呪われることがある。特にビショップのレベルが低い場合に起こりやすい。

★まえにもどる(Leave)

そのキャラクタ画面を抜ける。

●さいへんせい(Reorder)

キャラクタの並び順を変える。Llylgamynやまちはずれ(Edge of Town)では再編成できないので、並び変えたいときは迷宮に入って再編成する。

●そうびする(Equip)

キャンプでの「そうびする(Equip)」はパーティ全員装備する。私の場合うっかりこれを選んで全員装備しなければならないことが時々ある。

●たちさる(Leave)

キャンプを閉じる。

■セレクトボタンメニュー

迷宮内でセレクトボタンを押すと、キャンプとは違うメニューが出る。重要なメニューもある。

●ぼうけんのちゅうだん(Quit)

迷宮内で、現在の場所で冒険を中断する。再開のときは、まちはずれで、「ぼうけんを さいかいする(Restart an "OUT" party)」を選ぶ。

●なかまをさがす(Search)

全滅した時は、5人以下のパーティで、全滅したパーティがいたところまで行って「なかまをさがす(Search)」で仲間を探して連れ帰る必要がある。すべての仲間が残っているとは限らない。また、アイテムや所持金がいくらか失われていることも多い。

キャラクタの大体の位置は、そうりょレベル5の呪文、カンディ(Kandi)でわかる。

壁の向こうは探せないが、壁がなければ、そのマスまで行かなくても見つけることができる。

また、全滅していないパーティもさがすことができる。上の「ぼうけんのちゅうだん(Quit)」で迷宮内で中断したパーティも探して仲間に加えることも可能。

●タイマーのせってい(Set Timer)

通常は∞に設定されている。戦闘中等はAボタンを押さないと先に進まないが、タイマーの設定で数字を小さくすると、Aボタンを押さなくてもメッセージが送られる。小さい数字では速すぎて読めないぐらい小さくなる。

●もどる(Leave)

セレクトボタンメニューを閉じる。

■パーティウィンドウ

移動中、スタートボタンを押すと、パーティウィンドウを表示したり消したりできる。

■迷宮内の操作

上で前進。

Aボタンで扉を開けて前進。

左右で左右に向きを変える。下で後ろに向きを変える。

Bボタンでキャンプ。

セレクトボタンでセレクトメニュー。

スタートボタンで移動時のパーティウィンドウの表示非表示。

■A.C.(アーマークラス)

パーティウィンドウにも表示される「A.C.」。アーマークラスのことで、この数値が小さいほど敵の攻撃を受けにくくなる。なにも装備していないと通常は10。アイテムを装備することで減っていく。呪われたアイテムなど一部のアイテムは装備するとA.C.が上がる。A.C.「-10」以下は、パーティウィンドウでは「LO」と表示される。「しらべる」で確認すると、正確な値がわかる。また、キャンプ中に、そうりょレベル4の呪文「マポーフィック(Maporfic)」を唱えれば、「ほご(Protect)」が表示されて、パーティ全員のA.C.が-2で冒険中持続する。戦闘中に、A.C.を下げる呪文もある。重ねてかけることも可能。また、敵のA.C.を上げる呪文もある。呪文無効されずに効果がある。

■そうりょの呪文 レベル1 

●カルキ(Kalki)

戦闘中、パーティ全員のA.C.を-1。

●ディオス(Dios)

戦闘中、キャンプ中、1人のH.P.を最大8回復。

「きずぐすり(Potion of Dios)」が同じ効果。壊れる確率は95%

●バディオス(Badios)

戦闘中、敵1体に最大8ダメージ。

「くつうのまきもの(Badios Scroll)」が同じ効果。壊れる確率は75%

●ミルワ(Milwa)

明かりをつけて遠くまで見えるようにして、シークレットドアを確実に見えるようにする。一定距離歩くと消える。あかりがついていても確実に見えないシークレットドアもある。また、特定のマスに入ると明かりが消える。効果があるときはキャンプ中「あかり(Light)」の文字が表示される。

●ポーフィック(Porfic)

戦闘中、呪文を唱えた本人のA.C.が-4。

■そうりょの呪文 レベル2

●マツ(Matu)

戦闘中、パーティ全員のA.C.を-2。

●カルフォ(Calfo)

宝箱を見つけた時、カルフォ(Calfo)のコマンドを選んで使用。95%の確率で宝箱の罠を判定する。

●マニフォ(Manifo)

戦闘中、敵1グループを硬直させる。効果中は直接攻撃が倍のダメージ。

「だいちのつえ(Staff of Earth)」が同じ効果。壊れる確率は5%

●モンティノ(Montino)

戦闘中、敵1グループの呪文を封じる。効いた場合戦闘中効果が続く。

■そうりょの呪文 レベル3

●ロミルワ(Lomilwa)

明かりをつけて遠くまで見えるようにして、シークレットドアを確実に見えるようにする。ミルワと異なり、冒険中効果が持続する。あかりがついていても確実に見えないシークレットドアもある。また、特定のマスに入ると明かりが消える。キャンプ中「あかり(Light)」の文字が表示される。

●ディアルコ(Dialko)

戦闘中と、キャンプ中、まひを回復。ねむり等にも効果がある。

「まひのまよけ(Dialko Amulet)」が同じ効果。壊れる確率は25%

●ラツマピック(Latumapic)

出会った敵を常に不確定名ではなく確定した名前にする。冒険中効果が続く。キャンプ中「しきべつ(Identify)」の文字が表示される。

●バマツ(Bamatu)

戦闘中、パーティ全員のA.C.を-4。

■そうりょの呪文 レベル4

●ディアル(Dial)

戦闘中、キャンプ中、1人のH.P.を最大16回復。

「せいすい(Holy Water)」が同じ効果。壊れる確率は5%

●バディアル(Badial)

戦闘中、敵1体に最大16ダメージ。

●ラツモフィス(Latumofis)

戦闘中と、キャンプ中、どくを回復。

「どくけし(Latumofis Oil)」が同じ効果。壊れる確率は85%

●マポーフィック(Maporfic)

冒険中持続する「ほご」の呪文。パーティ全員のA.C.を-2。キャンプ中「ほご(Protect)」の文字が表示される。

■そうりょの呪文 レベル5

●ディアルマ(Dialma)

戦闘中、キャンプ中、1人のH.P.を最大24回復。

●バディアルマ(Badialma)

戦闘中、敵1体に最大24ダメージ。

●リトカン(Litokan)

戦闘中、敵1グループに最大24ダメージ。

●カンディ(Kandi)

キャンプ中、迷宮に入っているキャラクタの大雑把な位置がわかる。

「ネクロマンサーのつえ(Necrology Rod)」が同じ効果。壊れる確率は5%

●ディ(Di)

キャンプ中、しんでいる状態のキャラクタを低確率でH.P.1で復活させる。カントじいん(Temple of Cant)での復活の方が安全。

「いのちのしょ(Book of Life)」が同じ効果。壊れる確率は33%

●バディ(Badi)

戦闘中、敵1体を効けば倒せる。

■そうりょの呪文 レベル6

●ロルト(Lorto)

戦闘中、敵1グループに最大36ダメージ。

●マディ(Madi)

戦闘中、キャンプ中、1人のH.P.を全快して、H.P.0の状態を除く、状態異常を回復させる。

●マバディ(Mabadi)

戦闘中、敵1体のH.P.を1桁ぐらいに減らす。

「しのしょ(Book of Death)」が同じ効果。壊れる確率は33%

●ロクトフェイト(Loktofeit)

戦闘中、Llylgamynに戻る。所持金の半分と、アイテムをほとんど失ってしまう。

「ルビーのスリッパ(Ruby Slippers)」が同じ効果。

■そうりょの呪文 レベル7

●マリクト(Malikto)

戦闘中、敵全体に最大72ダメージ。

●カドルト(Kadorto)

戦闘中、キャンプ中、しんでいる、はいの状態をH.P.全快で復活。カントじいん(Temple of Cant)での復活の方が安全。

■まほうつかいの呪文 レベル1

●ハリト(Halito)

戦闘中、敵1体に最大8ダメージ。

「ほのおのくすり(Halito Potion)」が同じ効果。壊れる確率は95%
「ほのおのだんびら(Flame Tongue)」でも同じ効果。こちらは壊れない。

●モグレフ(Mogref)

戦闘中、唱えた本人がA.C.-2。

「まほうつかいのつえ(Wizard's Staff)」が同じ効果。壊れない。

●カティノ(Katino)

戦闘中、敵1グループを眠らせる。眠っている間、直接攻撃が倍のダメージ。

「ねむりのまきもの(Katino Scroll)」が同じ効果。壊れる確率は95%

●デュマピック(Dumapic)

キャンプ中、現在向いている方角と、東、北の座標を表示。6階では失敗する。

■まほうつかいの呪文 レベル2

●ディルト(Dilto)

戦闘中、敵1グループのA.C.を+2。呪文無効化されずに効果がある。

●ソピック(Sopic)

戦闘中、唱えた本人がA.C.-4。

「かくれみのくすり(Sopic Philtre)」が同じ効果。壊れる確率は80%

■まほうつかいの呪文 レベル3

●マハリト(Mahalito)

戦闘中、敵1グループに最大24ダメージ。

「ほのおのつえ(Rod of Fire)」が同じ効果。壊れる確率は5%

●モリト(Molito)

戦闘中、敵1グループに最大18ダメージ。

■まほうつかいの呪文 レベル4

●モーリス(Morlis)

戦闘中、敵1グループのA.C.を+4。呪文無効化されずに効果がある。

●ダルト(Dalto)

戦闘中、敵1グループに最大36ダメージ。

「くうきのまよけ(Amulet of Air)」が同じ効果。壊れる確率は5%

●ラハリト(Lahalito)

戦闘中、敵1グループに最大36ダメージ。

■まほうつかいの呪文 レベル5

●マモーリス(Mamorlis)

戦闘中、敵全体のA.C.を+4。呪文無効化されずに効果がある。

●マカニト(Makanito)

戦闘中、敵全体に効果があり、レベルの低い敵グループを確実に全滅させる。効く敵には呪文無効化されずに効果がある。ただし、レベルが低そうに見えても「不死」(アンデッド)には効かない。

多くの敵に効果があり、コモドドラゴン(Komodo Dragon)やマスターニンジャ(Master Ninja)やティエンルン(T'ien Lung)にも効く。

まほうつかいのすばやさが高ければ、敵の攻撃の前に全滅させることも可能。逆に、マカニト(Makanito)を選択しても、その前に呪文を封じられたり、眠らされたり、HP0になったりしたら使えない。

1階から5階までで効かない敵は、ポルターガイスト(Portergeist)、ダスター(Duster)、アッシャー(Asher)、マミー(Mummy)、バンシー(Banshee)、ジャイアントリーチ(Giant Leech)、ロック(Roc)。

固定敵では、フィーンド(Fiend)、ゴースト(Ghost)、デルフ(Delf)、デルフズミニオン(Delf's Minion)、エンジェル(Angel)、ポレ(Po'le)、プリーストオブファング(Priest of Fung)には効かない。

固定敵で効くのは「モートモンスター(Mort Monster)」と「ハイコルセア(High Corsair)」のみ。

6階では、新しい敵でマカニト(Makanito)が効く敵は「バーグラー(Burglar)」のみ。

「しのつえ(Rod of Death)」が同じ効果。壊れる確率は50%

●マダルト(Madalto)

戦闘中、敵1グループに最大64ダメージ。

■まほうつかいの呪文 レベル6

●ラカニト(Lakanito)

戦闘中、敵1グループの敵にかけ、効けば窒息させる。

●ジルワン(Zilwan)

戦闘中、1体の不死(アンデッド)の敵を破壊する。

「あくまのしょ(Book of Demons)」が同じ効果。壊れる確率は75%

●マゾピック(Masopic)

戦闘中、パーティ全員のA.C.を-4。

●ハマン(Haman)

戦闘中、唱えるにはレベル13以上必要で、唱えると唱えたキャラクタは1レベル下がる。

まものをだまらせる
まものをテレポートする
パーティをちりょうする
パーティをかいふくさせる
まりょくをぞうだいする

の中からランダムに3つの効果が表示され、そのうちどれかを選べる。

■まほうつかいの呪文 レベル7

●マロール(Malor)

テレポートする呪文。キャンプ中と、戦闘中では効果が異なる。

キャンプ中は、現在位置からの、東西、南北、上下の3つの座標を指定してテレポートする。

例えば、東6北13にいるとき、同じ階で東6北15にテレポートしたい場合は、ひがし0、きた2、うえ0を指定する。

ただし、東西、南北の位置指定で、座標がマイナスになったり、20以上になったりすると、石の中に入って全滅してしまう。歩いて移動と異なりループしないので注意。東0、北0にいる時に、東19北14に行きたい場所で、西1北14を指定してテレポートすると全滅してしまう。このようにマロール(Malor)を使うときは細心の注意が必要。

また、上下の指定では1階から6階に収まるところを指定する。地下や7階以上の空中にテレポートしても全滅する。

1階にいるとき、うえ3を指定すると4階に行ける。6階にいる時、した5を指定すると1階に行ける。善のパーティのとき、6階にいる時した1を指定すると5階にテレポートするが、性格が異なるのでLlylgamynに戻される。

東西南北の指定と、上下の指定は同時にまとめてできる。1階の0,0から1階から5階まででいろいろなところに直接行ける。

6階を指定すると、戻される。全滅はしない。また、6階で6階を指定しても戻される。6階から下の階にテレポートすることはできるので、6階から戻る手段の1つ。

戦闘中は、戦闘から脱出できる。しかし、テレポート先はランダム。

●マハマン(Mahaman)

戦闘中、唱えるにはレベル13以上必要?で、唱えると唱えたキャラクタは1レベル下がる。

まものをだまらせる
まものをテレポートする
パーティをちりょうする
パーティをかいふくさせる
まりょくをぞうだいする
パーティをまもる
ししゃをいきかえさせる

の中からランダムに3つの効果が表示され、そのうちどれかを選べる。

●ティルトウェイト(Tiltwait)

戦闘中、敵全体に最大150ダメージ。

■戦闘

戦闘では、上にモンスターのグループ名と、そのグループの敵の数、かっこ内の数字は、その中で現在動ける敵の数。眠らせたりしたときに。次のターンでも眠っている場合数字が減る。カッコ内の数字が0なら、そのグループはそのターンで動ける敵はいないので安全。

一番上のモンスターのグラフィックが表示される。色違いがなく、緻密でとても良いグラフィックでインパクトが大きい。

■前衛と後衛

前3人が前衛で、直接攻撃ができるが、敵の直接攻撃を受ける。

後ろ3人が後衛で、直接攻撃はできないが、敵の直接攻撃も受けない。

動けない状態異常が起こると、そのキャラクタが一番後ろに移動するため、後衛だったキャラクタが順に前に移動する。

■不確定名

出会った敵が、はっきりわからない状態で遭遇することがある。これが不確定名で、通常は戦っていると正確な名前と姿が表示されたりする。

事前にキャンプ(Camp)でラツマピック(Latumapic)の呪文を使っていると、「しきべつ(Identify)」という表示が出て、敵が識別された状態になるのでわかりやすい。冒険中持続する。

■先制攻撃

●パーティが先制攻撃

敵が気づいていない場合、こちらから一方的に攻撃できる。にげることが確実に成功するわけではないが、にげるのに失敗してもそのターンは反撃を受けない。

呪文は使えないが、アイテムは使える。また、のろいをとく(Dispell)も使える。

●敵が先制攻撃

敵の先制攻撃は、すべての敵が攻撃してくるわけではないが、多数の敵の場合、多くの攻撃がある。

味方同様、敵も先制攻撃では呪文を使えないが、炎などのブレスは先制攻撃で出してくる。そのため、先制攻撃でパーティ全体攻撃のブレスを連続で出されると危険が大きい。

また、先制攻撃でいしやまひなどで動けなくなるキャラクタが多いとピンチになる可能性がある。

■友好的な敵

敵と遭遇した時、友好的な場合があり、「たたかう」か「たちさる」かを選択できる。

「たたかう」とそのまま戦闘となる。

「たちさる」と戦闘にならない。

これはパーティの性格によって主にどちらを選ぶかが決まる。善のパーティはたちさるを選び、悪のパーティはたたかうを選ぶ。

善のパーティでたたかうを選ぶと、善のキャラクタが悪に変わることがある。
悪のパーティでたちさるを選ぶと、悪のキャラクタが善に変わることがある。

変わる確率は、うっかり選んだ時に変わってしまった場合には高く感じるが、意図的に変えるにはなかなか変わらないという確率。

中立のキャラクタは変化なく、また、善悪のキャラクタが中立に変わることはない。

■宝箱

敵を倒すと、宝箱が出ないですぐにお金またはアイテムが手に入ることもあるが、宝箱が出ることが多い。

この宝箱には、多くの場合、罠が仕掛けられている。

●しらべる(Inspect)

まず、罠が何かを「しらべる(Inspect)」。とうぞくが成功率が高いが、とうぞくでも間違うことがある。

また、しらべている最中に罠が発動することもある。こちらもとうぞくでも可能性は低いものの多少ある。

●カルフォ(Calfo)

そうりょのレベル2の呪文カルフォ(Calfo)を使って宝箱を調べる。カルフォ(Calfo)は95%の確率で罠を見破ることができる。5%の確率で間違う。

これを使えば、とうぞくがいなくても罠を見極め、ひっかかっても問題が少なそうな罠にひっかかって宝箱をあけることが可能。

しかし、そうりょのレベル2の呪文には、他に、敵の呪文を封じるモンティノ(Montino)、パーティのA.C.を2下げるマツ(Matu)、敵1グループを硬直させるマニフォ(Manifo)という便利な呪文もあるのが悩むところ。

●わなをはずす(Desarm)

しらべる(Inspect)、またはカルフォ(Calfo)で罠を判定したら、その罠を外す必要がある。とうぞくが外せる可能性が高いが、とうぞくでもひっかかる可能性がある。また、調べた罠が間違っていた可能性もある。

ちなみに、せんしでわなをはずす(Desarm)を試してみると、いままで一度も成功したことがない。

●あける(Open)

「わなはかかっていない」と判定された場合、または、せんしでわなをはずすことをあきらめたような場合、そのまま宝箱を開ける。

●あけずにたちさる(Leave alone)

宝箱をあきらめて立ち去る。宝箱コマンドメニュー中Bボタンを押しても「あけずにたちさる(Leave alone)」を選んだことになる。

■罠の種類

●どくばり(Poison Needle)

1人をどくにする。

●ガスばくだん(Gas Bomb)

パーティ全員に、どくになる可能性。

●いしゆみのや(Crossbow Bolt)

1人にダメージ。

●ばくだん(Exploding Box)

パーティ全員に、ダメージの可能性。

●スタナー(Stunner)

1人をまひにする。

●テレポーター(Teleporter)

その階のどこかにランダムテレポート。石の中に行けば全滅する恐ろしい罠。

●メイジブラスター(Mage Blaster)

まほうつかいに相当するキャラクタ全員に、まひ、または、いし。

●プリーストブラスター(Priest Blaster)

そうりょに相当するキャラクタ全員に、まひ、または、いし。

●けいほう(Alarm)

新たに敵が出現。

■のろいをとく(Dispell)

1グループの不死(アンデッド)を消す。すべて消せるとは限らない。魔力はかからないが、これで消した敵はE.P.が手に入らない。

呪文ではないので、先制攻撃のときにも使える。

不死(アンデッド)の敵は、以下の通り。不死(アンデッド)はマカニト(Makanito)が効かないうえに、特殊攻撃が厳しい。

ポルターガイスト(Poltergeist)
ダスター(Duster)
アッシャー(Asher)[麻痺]
マミー(Mummy)[レベルを下げる攻撃]
バンシー(Banshee)[レベルを下げる攻撃]
ゴースト(Ghost)[レベルを下げる攻撃]
ワイト(Wight)[まほうつかいレベル4までの呪文・麻痺]
ガスト(Ghast)[レベルを下げる攻撃・麻痺]
デルフズミニオン(Delf's Minion)[石化]

■レベルを1つ下げる

敵が使ってくる特殊攻撃で特にやっかいなのが、レベルを下げる攻撃。不死(アンデッド)が使ってくる。レベルを下げられると、それに応じてH.P.も下がる。たくさんH.P.が上がった後でレベルを下げられると、次レベルが上がった時にそれほどH.P.が上がらなかったということもある。

使ってくる敵は以下の通り。

マミー(Mummy)、バンシー(Banshee)、ゴースト(Ghost)、ガスト(Ghast)。

レベルを下げる攻撃を防ぐアイテムを持っていない場合は、のろいをとく(Dispell)やダルト(Dalto)などを使って可能な限りすばやく倒すことを目指す。レベルを下げる攻撃は直接攻撃なので、主に前衛が受けやすい。

■レベルを下げる攻撃を防ぐ

最も効果的な対策は、レベルを下げることを防ぐアイテムを持つこと。装備しなくても効果がある。以下の4つがある。

●だいちのつえ(Staff of Earth)

2階の特定の場所にある。取った後2階を離れて再度この場所に行くとまた取れる。確実に取れるレベルを下げる攻撃を防ぐアイテム。

●まよけのほうせき(Gem of Exorism)

装備すると呪われるが、装備しなければレベルを下げる攻撃を防ぐアイテムとして活用できる。5階で通常の敵から手に入ったことがある。

●あくまのしょ(Book of Demons)

レベルを下げる攻撃を防ぐだけでなく、呪文にも抵抗がある。ちから(special power)を使う(invoke)と、しんこうしんが1つ下がるので、取り扱いに注意。

●しゅりけん

にんじゃしか装備できないが、装備しなくてもレベルを下げる攻撃を防げると思われる。
とてもレアなようでまだ手に入っていない。また、悪以外は呪われる。通常にんじゃは悪だが、チョウのナイフ(Butterfly Knife)のちから(special power)を使ってにんじゃになることもある。

■アイテムのちからをつかう(invoke the special power)

アイテムによっては、装備したあと、さらに、

あなたの (アイテム名)の
ちからをつかいますか?

はい
いいえ

と出ることがある。

ここで「はい」を選ぶと、そのアイテムの特殊な力が発動(invoke the special power)する。しかし、マイナスになることも多く、使うと壊れたりする確率もあるので、効果を上記サイトで確認のうえ使った方が無難。

また、使うには、装備する必要はないが、その職業で装備できる必要がある。

以下はspecial powerのアイテムを一部紹介。

●とうぞくのピック(Thief's Pick)

とうぞくのピック(Thief's Pick)のちから(spesial power)を使うと、すばやさが1つ上がる。50%で壊れる。しかし、とうぞくのピック(Thief's Pick)はとうぞくとにんじゃしか装備できないので、とうぞくとにんじゃしかすばやさを上げることができない。

ドワーフせんしでHPを上げてから、とうぞくにしたという場合、すばやさやうんのつよさが伸び悩むことがあり、それを補正できる。

●ウサギのあし(Rabbit's Foot)

ウサギのあし(Rabbit's Foot)のちから(special power)を使うと、うんのつよさが1つ上がる。50%で壊れる。こちらは、すべての職業が装備できるので、すべての職業のうんのつよさを上げることができる。

とうぞくのうんのつよさの補正や、ロードやにんじゃに職業を変えたいときにうんのつよさが1足りないといったときにも使える。

ただし、とうぞくのピック(Thief's Pick)より出る確率が低め。

●チョウのナイフ(Butterfly Knife)

チョウのナイフ(Butterfly Knife)=不確定名?きみょうなナイフ(?Strange Knife)は、通常は、とうぞく、ビショップ、にんじゃが装備できる。装備すると呪われてA.C.が+1になるが、ダメージがとても高い。しかし、攻撃回数が少ないため、攻撃が当たらないことも多い。当たれば敵を倒せる。

チョウのナイフ(Butterfly Knife)のちから(special power)を使うと、にんじゃになる。

これを利用して、すべての呪文を覚えさせて使用回数をすべてのレベルで9にしたビショップにちからをつかうと、すべての呪文が使えるにんじゃができる。

また、ちから(special power)を使うと、名前は同じチョウのナイフ(Butterfly Knife)だが、にんじゃのみが装備できるチョウのナイフ(Butterfly Knife)に変化する。最初のチョウのナイフ(Butterfly Knife)はダメージは法外だが、攻撃回数が少ない欠点があった。変化後のチョウのナイフ(Butterfly Knife)は、その攻撃回数が改善され、ダメージも十分以上の武器となる。呪われることは変わらないので、A.C.+1なのが欠点だが、毒耐性、呪文耐性もつき、回復能力もつく。この変化した後のチョウのナイフ(Butterfly Knife)ではspecial powerはない。

チョウのナイフ(Butterfly Knife)はビショップが装備できるので、識別中呪われる可能性がある。そうすると、ボルタックしょうてん(Boltac's Trading Post)でのろいをとく(Uncurse)ために25万GPもかかってしまううえにチョウのナイフ(Butterfly Knife)が失われる。そのため、ビショップのレベルが高くない場合、ボルタックしょうてん(Boltac's Trading Post)で25万GP払って識別した方が安全。

●レアアイテムのspecial power

複数取るのが難しいアイテムに、壊れる可能性のあるspecial powerがある。

むらまさ(Muramasa Blade)のちから(special power)をつかうと、ちからが1上がる。壊れる確率は50%。

せいなるよろい(Garb of Lords)のちから(special power)をつかうと、パーティ全員のHPが全快する。壊れる確率は50%。

しゅりけんのちから(special power)をつかうと、H.P.が1上がったり、H.P.が2上がったりする。H.P.が1上がった時に壊れる。

■1階

●迷宮の構成

1フロアは、20x20マス。ひがし0、きた0からスタート。ひがし19、きた19まである。

東と西、南と北はループする。ひがし0で西に通路があって西側に進むと、ひがし19に行く。きた19で北に進めて北に進むときた0に行く。

スタートすると、いきなりそのループを使う必要があるトリッキーな構成。

まほうつかいレベル1の呪文「デュマピック(Dumapic)」で現在向いている方角と、現在の座標が表示されるので、これを元にマッピングしながら進んでいく。

●階段

迷宮中のマスの上または下に四角形がある場合、そこには何かがある目印。スタート地点には下に四角形があり、そこに階段がある。ただし、先には目印がなくてもワープしたり何かが起こる場所もある。

また、階段を上るのをキャンセルしたあと、Bボタンでキャンプ(Camp)を開いて閉じると、再び階段を上るかどうか聞いてくる。

このように、イベント後動かずにキャンプ(Camp)を開くと再び同じメッセージや質問が表示される。

●扉

扉は上ボタンでは開けることができない。壁に当たった時と同じく「いてっ!(OUCH)」と表示される。Aボタンを押して開ける。Aボタンは同時に前進もする。

●南西部

スタート地点の2x2マスの部屋。階段から北にある扉は、南西エリアに通じている。このエリアは複雑で迷いやすい。マップを見ながらデュマピック(Dumapic)で位置を確認したりしないとなかなか戻れない。序盤でこちらが弱いときに多くの敵と遭遇すると開始すぐに全滅ということも起こる。また、南西部から別の場所に行くこともできない。

●バラック(BARRACKS)

スタート地点の部屋の、階段から東にある扉は、北西エリアのバラック(BARRACKS)に通じている。こちらは細かい部屋が多いが、左右に扉が並ぶところが特徴的でそこにいけばもう少しで戻れる目印となる。南西エリアよりは迷いにくい。また、こちらは、堀や砦に通じていて先に進むことができる。

●シークレットドア

スタート地点近くにはシークレットドアがある。ときどき見えたり見えなかったりする。見えていなくてもAボタンで前進すると、開けて先に進める。ミルワ(Milwa)やロミルワ(Lomilwa)を使うと確実に見えるようになる(ただし、先の階にはミルワ(Milwa)やロミルワ(Lomilwa)を消すトラップや、ミルワ(Milwa)やロミルワ(Lomilwa)を使っていても、見えたり見えなかったりして隠されている扉もある)。

●浜辺

スタート地点すぐのシークレットドアの先には、広い部屋が広がる。メッセージによると、ここは浜辺で目の前には暗い湖、先には小さな島があるという。

先に進むと足元は水際で先に進むと溺れるがさだめといったメッセージがある。その後戻されるため、溺れることはないので安心。

しかし、何もないと渡れない。

4階または5階で敵を倒したときにときどき手に入る「ビンづめのふね(Ship in Bottle)[不確定名=?ガラスのビン(?Glass Bottle)]」をパーティの誰かが持っていると渡ることができる。

先には2つの扉がある。4階や5階に行ける階段。性格と逆の階段(善のパーティなら5階への階段、悪のパーティなら4階への階段)を上るとリルガミン(Llylgamyn)に戻されるが、楽に戻れる手段になる。

●堀

バラックから西側に抜けると、メッセージがある。「堀に住む竜に気をつけろ!」という注意書きがある。その先には、少しレベルが上がってから行くといいかもしれない。

堀は英語でMort。英語での注意書きは"BEWARE OF MOAT MONSTERS"。

堀の外周、北部、西部、南部それぞれに、堀の竜「モートモンスター(Mort Monster)」が出現するポイントがある。2列あるが、どちらかに入ると出現する。出現後は、Llylgamynに戻ったり階段を上り下りすると再度出現する。

開始すぐでは手ごわいが、ある程度レベルが上がれば、厳しい特殊攻撃がなく、1階ではE.Pが多く手に入りやすい敵なので、堀を回ってレベルを上げる方法がある。

また、モートモンスター(Mort Monster)はまほうつかいレベル5の呪文マカニト(Makanito)が効くので、複数グループ現れて、まほうつかいがマカニト(Makanito)を覚えていれば使ってすぐに倒せたりする。

●砦の中

砦の中にはたくさんの扉があり、かいぞく(Corsair)たちと遭遇することも多い。

友好的なことも多いので、善悪それぞれの行動を間違えずに行う必要があるが、ビンづめのふね(Ship in Bottle)を手に入れるまでは通ることも多いので、うっかりミスする可能性も高い。逆にうっかりミスで意図しない性格変更があった場合は、ここで性格を直しやすい。

●ハイコルセア(High Corsair)

砦の奥、階段の手前では、必ず出てくる敵がいる。不確定名はかいぞく(Corsair)だが、ここにしか出ない敵「ハイコルセア(High Corsair)」。他に別のかいぞく(Corsair)グループを引き連れている。

この部屋には2つ入口があるが、どちらかに入ると出現する。

●ル'ケブレス(L'kebreth)からの言葉

ハイコルセア(High Corsair)の先に進んだ扉を開けて進むと、ル'ケブレス(L'kebreth)からの言葉がある。この先良い者のみでも悪しき者のみでも勝利を得ることはないという。

以降の階では、善のパーティで進む階と、悪のパーティで進む階がある。逆のパーティで必要なアイテムが取れたり、両方のアイテムが必要だったりするので、善悪2つのパーティで進めていく。

●階段

まっすぐ進むと2階に行く階段がある。善のパーティは先に進める。悪のパーティは登るとリルガミン(Llylgamyn)に戻される。

ひとつ左の扉には、3階に行く階段がある。悪のパーティは先に進める。善のパーティはリルガミン(Llylgamyn)に戻される。

戻される方の階段を上ることでリルガミン(Llylgamyn)に戻れるので、ここから先で引き返したいときに便利。

また、パーティの性格によらずにリルガミン(Llylgamyn)に戻れるワープゾーンも奥にあるので、そちらも使える。

「ウィザードリィII・リルガミンの遺産」では、階段は、異なる座標につながっているので、階段を上ったらデュマピック(Dumapic)で座標を確認する。

また、2階から4階に行ったり、1階から5階に行ったりする階段もある。

●1階の閉じた空間

1階には石の中はないが、閉じた空間が2マスある。マロール(Malor)でここに入って、マロール(Malor)が使えなかったら脱出できない。この場合、セレクトボタンを押して「ぼうけんのちゅうだん(Quit)」をして、別のマロール(Malor)が2回以上使えるキャラクタでここにテレポートしてセレクトボタンを押して「なかまをさがす(Search)」コマンドで連れ戻す。

●浜辺でびんづめのふね(Ship in Bottle)を持たずにテレポートして中に入ったら

浜辺でびんづめのふね(Ship in Bottle)を持たずにマロール(Malor)でメッセージの場所を飛び越えて中に入ってみても溺れないので安心。しかし、メッセージによって後ろに戻されるので、歩いて脱出できない。

こちらの場合、マロール(Malor)が使えない場合、「ぼうけんのちゅうだん(Quit)」をして、別のパーティでその浜辺の部屋に入ると、壁がないので、マロール(Malor)を使わなくても、部屋に入ってすぐのところで「なかまをさがす(Search)」と合流できる。

■2階(1階から入れるエリア)

善のパーティが入れるフロア。

悪のパーティは入れない。

1階から入ってきて、4階の階段に進むエリアと、4階からシュートで落ちてきて入れるエリアがある。

1階から入れるエリアでは、何もイベントがないことに加えて、行けない場所が多いので不安になるが、行けない場所は4階から降りてくる場所。1階からは4階に進むための通路となっているので大丈夫。

●明かりを消すしかけとシークレットドア

シークレットドアがあるが、途中、ロミルワ(Lomilwa)やミルワ(Milwa)でつけた明かりを消すマスがある。メッセージや画面効果はないので気づきにくい。明かりを消すトラップの近くに先に進めるシークレットドアがあるので、明かりを使わずに見つけてAボタンを押す必要がる。

●一方通行の扉

一方通行の扉は、一方からは扉で開けることができるが、もう一方からは壁で通過できない。

明かりを消すマスの先のシークレットドアを越えたところは、一方通行の扉が多数あったり、似たような地形で迷いやすい。何も見ないと、なかなか戻れなかったりする。

●4階への階段

2階から4階への階段には、道のりが長いので、少しずつマッピングしては戻るを繰り返してゆっくり進んでいく。

■3階

悪のパーティが入れるフロア。

善のパーティは入れない。

●一方通行

広大な広間に出る。スタート地点のメッセージからさらに進むと、後ろが壁になる仕掛けがある。

スタート地点に戻るワープゾーンも多いので、けっこう戻りやすい。

●アブドルのタクシー(Abdul's ethereal Taxi service)

小部屋の下に四角があるマスには、アブドルのタクシー(Abdul's ethereal Taxi service)がある。英語では** TO THE CASTLE **という表記もあり、城まで片道2500 GPで戻してくれる。

●きんのメダリオン(Gold Medallion)

広大な一方通行の広間には、年老いた修道士(aged monk)が出現する場所がある。しかし、何が必要なのかまったくわからない。実は、この修道士は、『だんびら(Broadsword)』を欲しがっていた?????

不確定名が同じ「?だんびら(?Broadsword)」の「だんびら +1」や「だんびら +2」や「ほのおのだんびら」や「カシナートのつるぎ」では交換できない。ボルタックしょうてんで50GPで売っている「だんびら」が必要。

だんびら(Broadsword)を持っていると、見事交換でき、箱の中身「きんのメダリオン(Gold Medallion)」が手に入る。だんびら(Broadsword)を複数持っていれば、Bボタンでキャンプを開いて閉じることで連続できんのメダリオン(Gold Medallion)を手に入れることが可能。

●せいすい(Holy Water)

さきほどの、だんびら修道士からもらった「きんのメダリオン(Gold Medallion)」を持っていると、手招きしている幽霊から「きんのメダリオン(Gold Medallion)」と交換に「せいすい(Holy Water)」が手に入る。これはかなり有用なアイテム。

せいすい(Holy Water)をパーティの誰かが持っていると、3階から5階への階段に行くことが可能となる。せいすい(Holy Water)を持っていないと、5階への階段の手前で3階のスタート地点(1階から上ってきた地点)にワープしてしまう。持っているとワープしないので、5階への階段に行ける。

また、せいすい(Holy Water)を持っているキャラクタは、毒に耐性がつく。これによってコモドドラゴン(Komodo Dragon)のブレスを軽減できるといううれしい効果がある。持っているだけで良い様子。

さらに、せいすい(Holy Water)は、つかうと「ディアル(Dial)」の効果がある。もしものときにせいすい(Holy Water)を使って回復して助かる場合もある。

そして、せいすい(Holy Water)は12500GPで売れる。50GPのだんびら(Broadsword)から12500GPで売れるせいすい(Holy Water)になるので、お金が不足しているときはこれで稼ぐことができる。

●いしのなかにいる

この階には有名な「いしのなかにいる」トラップがついに登場。

このようなトラップがあることは知っていたので、とりあえず最初は進まないでおき、あとでメインではないキャラクタ少人数であえて進んでみることに。序盤1階で全滅したとき6人追加で作ったためキャラクタには余裕があった。

3歩続けてメッセージがあり、そこでさらに進むと、「いしのなかにいる」。

で、パーティ全滅で、そのパーティ全員Llylgamynに戻されて「しんでいる」状態に。カント寺院で復活できる。

はじめロストすると思っていたので、試したキャラクタが復活できてうれしい。

■4階

善のパーティが入れるフロア。

悪のパーティは入れない。

●ビンづめのふね(Ship in Bottle)

4階または5階で敵を倒したときに手に入ることがある「?ガラスのビン(?Glass Bottle)」。これが、ビンづめのふね(Ship in Bottle)で、これをパーティの誰かが持っていると、1階の水を渡ることができ、直接4階や5階に行くことができる。

●1階への階段

最初に2階から4階に行ったら、近くに1階に降りる階段があるので、そこをめざす。ビンづめのふね(Ship in Bottle)が手に入っていなくても、1階には、4階への階段と5階への階段が並んでいるので、5階への階段を上ると、Llylgamynに戻ることができる。

●水たまり

水たまりには、入るキャラクタを指定できるが、麻痺になるだけで効果はわからない?????

●ミルワ(Milwa)・ロミルワ(Lomilwa)でも確実に見えないシークレットドア

4階には、新しい仕掛けとして、ミルワ(Milwa)やロミルワ(Lomilwa)であかり(Light)をつけていても確実に見えないシークレットドアというものがある。

この先、この「ミルワ(Milwa)やロミルワ(Lomilwa)でも確実に見えないシークレットドア」が別の場所にも登場する。

●デルフズミニオン(Delf's Minion)

北部にある4x4マスの正方形の部屋が並ぶ場所。ここにはシークレットドアがあり、そこから中に入れる。3つあるが、一番東の正方形の部屋のさらに中央の奥には、デルフズミニオン(Delf's Minion)が出る場所がある。

デルフズミニオン(Delf's Minion)は石化攻撃を使う。特に敵の先制攻撃でたくさんデルフズミニオン(Delf's Minion)がいると危険。マディ(Madi)が使えるそうりょを一番後ろに下げるといいかもしれない。デルフズミニオン(Delf's Minion)は不死(アンデッド)なので「のろいをとく(Dispell)」が効く。

4階を出てまた4階に行くとまた出現する。

●あくのすいしょう(Crystal of Evil)

その北の正方形の部屋が並ぶ場所の中央の部屋。ここのさらに奥の部屋に入ると、不確定名「いけるでんせつ(Living Legend)」の「デルフ(Delf)」と「デルフズミニオン(Delf's Minion)」が出てくる。敵の先制攻撃でデルフズミニオン(Delf's Minion)の量が多いと危険。

倒すと、あくのすいしょう(Crystal of Evil)が手に入る。

●中央部

中央部はたくさん扉がある。なお、そのまま進むと先に進んでいけるが、くぼみに入るとシュートする場所もある。これは2階に落ちるのではなく4階の別のところにワープしている。

先にはシークレットドアの向こうの2x2マスの部屋にはいると、「パスポートは'P'にあるぜ(The passport is in 'P')」とwhisperで教えてくれるキャラクタがいる。ここから左を向いて前進すると2階にシュートする。

向きを変えず前進を続けると、シークレットドアの先で中央部の入口まで戻れる一方通行の扉がある。

●2階へシュート(Chute!)

その先は、レベルを下げる攻撃を防げる"パスポート"「だいちのつえ(Staff of Earth)」や、悪のパーティで必要となる「くうきのまよけ(Amulet of Air)」が手に入る場所がある。

●6階への階段

6階への階段へ行くには、2つの道のりがある。

1つは、ほのおのつえ(Rod of Fire)を持っている場合。ほのおのつえ(Rod of Fire)を持っていると通れる場所を進んでいくと、6階の階段の近くにワープする。ほのおのつえ(Rod of Fire)は悪のパーティが手に入れるアイテムで、手に入ったら悪のパーティから渡してもらう。

もう1つは、ほのおのつえ(Rod of Fire)を持っていない場合。その場合上記の場所では、パーティは焼けつくようなあつさに包まれて、あわててそこから逃げるので、進めない。別の場所から進むことになるが、そこは「気をつけろ!("Look Out")」というメッセージが多数ある、敵がたくさん出てきて複雑な地帯を歩いて通過する必要がある。特にいきなりコモドドラゴン(Komodo Dragon)がたくさん出てきて先制攻撃されるとかなり危険。

もし、ほのおのつえ(Rod of Fire)を持っている場合で、6階の階段にたどり着く前になんらかのトラブルで戻らなければならなくなったら、歩いて4階を戻るのは危険が大きい。可能ならばマロール(Malor)で戻るのが無難。また、そこからならば、6階の逆側の階段のほうが近いが、運が悪いと、ファイアードレイク(Firedrake)に先制攻撃されたりといったもっと危険なことになる可能性もある。

■2階(4階から入れるエリア)

4階中央からシュートで、2階の、いままで行けなかった南西の領域に落ちてくる。4階から入れるエリアは南西部と、北東部の2つに分かれていて、ワープゾーンで行き来する。

戻るには、北東部にある4階に登る階段を見つける必要があるが、北東部にいくためには、フィーンド(Fiend)を倒し、その先で手に入る「だいちのつえ(Staff of Earth)」が必要となる。

●中空に浮かぶ文字

先に進むと、扉の前に中空に浮かぶ文字が現れて、立ち入り禁止という。

まずは、ここに入らないで別の道を探索しておく。

●パスポートをおみせ

奥の方には、明かりを消す仕掛けのあとに、シークレットドアから中に入れる場所がある。その先には、だいちのつえ(Staff of Earth)を持っていないと、ムチを持ち華麗な衣装の女性が「パスポートをおみせ"Show me your passport"」といって先に進むことができない。が、この方のグラフィックもとても良い。この方が主人公のゲームがしてみたい気がする。

だいちのつえ(Staff of Earth)を持っていると見ることができないので、持っていない状態で見ておく。

●フィーンド(Fiend)とゴースト(Ghost)

「たちいりきんし」の扉を開けると、先にフィーンド(Fiend)が出てくる。ゴースト(Ghost)を連れていることも多い。

●だいちのつえ(Staff of Earth)

フィーンドを倒したところからさらに奥に進んで扉を開けた先には"P"の文字がはめ込まれた机がある。探すと、不確定名「?ぎんのつえ(?Silver Staff)」のだいちのつえ(Staff of Earth)が手に入る。

だいちのつえ(Staff of Earth)はレベルを下げる攻撃を防ぐという重要な力がある。装備しなくても持っているだけでレベルを下げることを防げる。

また、いったん2階を離れて、またここに来ると、また取れるので、少なくとも前衛3人、用心のために4列目のキャラクタ等に持たせておくと、レベルを下げられる心配がなくなり、レベルが上がりやすくなる。

ちなみに、マロール(Malor)で直接ここにテレポートすると、フィーンド(Fiend)と戦わずにだいちのつえ(Staff of Earth)が手に入る。

●広大な台所

だいちのつえ(Staff of Earth)を持っていると、パスポートをおみせのお方がいないので、先に進める。その後、ワープゾーンがあり、2階の北東部に行ける。

奥に進むと広大な台所にたどり着く。シークレットドアもある。

●くうきのまよけ(Amulet of Air)

「ワインそうこ("Wine Cellar")」のメッセージから西の扉を開けると、ポレ(Po'le)が出現する。直接ポレ(Po'le)の座標のマスにマロール(Malor)で入っても出現しない。このマスに入った場合、2階を離れて再びワインそうこ("Wine Cellar")のメッセージから扉を開けると出現する。

私の場合、最初はいきなり出てきてポレ(Po'le)の先制攻撃中に逃走して、それでくうきのまよけが(Amulet of Air)手に入ったので、そのようなものと思ったらそうとは限らなかったようで、戦闘になると、ティルトウェイト(Tiltwait)も使うことがあるという。

といってもその後に試したところ、すばやさ18のせんしが最初に攻撃して倒すので、今のところティルトウェイト(Tiltwait)を使われたことはなかったりする。

戦闘が終わった後、不確定名?そらいろのまよけ(?Lapis Amulet)が手に入る。宝箱に入っていることもあるが、かかっている罠はメイジブラスターのようす?

識別すると、くうきのまよけ(Amulet of Air)。悪のパーティが6階への階段に進みやすくする重要なアイテム。手に入れたら、悪のパーティに渡しておく。

また、冷気に耐性がある。5階に出てくるティエンルン(T'ien Lung)のブレス攻撃に効果がある。

●戻るには

4階から2階にシュートしたところから、マロール(Malor)を使わずに戻るためには、パスポートをおみせのお方の先のワープゾーンに入ったあとの近くに、4階へ上れる階段があるので、そこから4階に戻れる。

4階でシュートしたマスの東にたどり着く。上ったら階段がない。この部屋には一方通行のシークレットドアがあり、そこから前進すると中央部分の入口まで戻れる。

■5階

悪のパーティが入れるフロア。

善のパーティは入れない。

●きみじかなきばのきょうかい(Temple of the irasable FU'NG)

立ち入り禁止と書かれた扉を開けて中に入ると、プリーストオブファング(Priest of Fung)が出てくる。

その後も、プリーストオブファング(Priest of Fung)が出現する場所が5か所、歩きの場合、合計6回戦うことになる。

●ほのおのつえ(Rod of Fire)

先に進むと、まほうのすいしょう("Crystal Gem", containing the fire of the Gods)を見せる人物が出現する。値段は25000 G.P.だという。

ここで払うと先に進めるので、すぐに先に進む。

ここでBボタンでキャンプに入って出ると、また支払わなければならなくなる。

先に進むと、アブドル(Abdul)が箱を開け、不確定名?こはくのつえ(?Amber Rod)が手に入る。これが、ほのおのつえ(Rod of Fire)で、善のパーティが6階への階段に行きやすくする重要アイテム。炎に耐性があるアイテム。6階にいるファイアードレイク(Firedrake)の炎を軽減できる。

ちなみに、この「ほのおのつえ(Rod of Fire)」が手に入ったところでBボタンでキャンプして出ると、またもらえる。持てるだけもらえたりする。

さらに、この座標に直接マロール(Malor)でテレポートしてももらえる。

●ぜんのすいしょう(Crystal of Good)

中央部には、エンジェル(Angel)が固定出現するところがある。クルセイダーロード(Crusader Lord)やクルセイダー(Crusader)もつれている。クルセイダーロード(Crusader Lord)やクルセイダー(Crusader)にはマカニト(Makanito)が効く。倒すと、ぜんのすいしょう(Crystal of Good)が手に入る。

●まっくらやみ地帯

まっくらやみ地帯がある。扉は一方通行で、ワープしないと戻れない。しかも、ここに行くと、呪文を使っても失敗になる。これは5階を離れるまで続く。さらに落とし穴(下の階に落ちるのではなく、パーティがダメージ)もところどころにある。

まっくらやみ地帯には、アブドルのタクシー(Abdul's ethereal Taxi service)が点在していて、5000GPで城まで戻れる。まっくらやみ地帯に入ってまっすぐ行くとある。

まっくらやみ地帯に入ったから呪文が使えなくなったのではなく、真っ暗やみ地帯にはいる扉の前に行くと呪文が使えなくなることがポイント。

そのため、マロール(Malor)でそのマスに行かずに直接まっくらやみ地帯に入れば、まっくらやみ地帯で呪文を使うことができる。それによってデュマピック(Dumapic)を使ったりしてまっくらやみ地帯をマッピングできる。

まっくらやみ地帯を歩いて抜けるには、まっくらやみ地帯にワープゾーンがあり、入ると、まっくらやみだが、別の場所の部屋にワープしていて、6階への階段が先にある扉と、まっくらやみ地帯に入る前の近くに戻れる扉がある場所に行く。

●6階への階段

5階から、6階への階段に行く方法も2つある。

1つは、善のパーティが手に入れた「くうきのまよけ(Amulet of Air)」を善のパーティから渡してもらって持っていれば、まっくらやみ地帯を通らずに6階への階段の場所に行ける。持っていないと、一陣の強い風がパーティを押し戻して進めない。

もう1つはまっくらやみ地帯を通過する方法。その前に呪文が使えなくなるが、6階に上れば、呪文が使えるようになる。しかし、まっくらやみ地帯を通過しさらに多数の扉があるところを呪文が使えない状態で進むのはとても危険。マカニト(Makanito)もつかえないので、コモドドラゴン(Komodo Dragon)やティエンルン(T'ien Lung)をマカニト(Makanito)で倒せず、その間受けたダメージの回復もできない。

■ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)の作り方

善のパーティが4階でデルフ(Delf)を倒して手に入れた「あくのすいしょう(Crystal of Evil)」。悪のパーティが5階でエンジェル(Angel)を倒して手に入れた「ぜんのすいしょう(Crystal of Good)」。

この2つのアイテムがそろったら「ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)」を作ることができる。

しかし、間違うとキャラクタに大きな損失があるので、細心の注意が必要。

まず、善のキャラクターか悪のキャラクターに「ぜんのすいしょう(Crystal of Good)」と「あくのすいしょう(Crystal of Evil)」を2つ両方を持たせる。万一のため、持たせるキャラクタは5レベル以上が望ましい。

そして、「そうび」を選んで装備していくと、ぜんのすいしょう(Crystal of Good)、または、あくのすいしょう(Crystal of Evil)のちから(special power)を使うか聞いてくる。この順番はアイテム欄の状態によって異なるので、慎重にチェックしておく。

善のキャラクタに持たせた場合、「ぜんのすいしょう(Crystal of Good)」のちから(special power)を使う。

悪のキャラクタに持たせた場合「あくのすいしょう(Crystal of Evil)」のちから(special power)を使う。

間違ったほうのちから(special power)を使うと、灰になってしまい、レベル4以下では失われてしまうという。中立のキャラクタが使うと、1レベル分H.P.が減ってしまう。

正しいほうを使うと、キャラクタには何事も起こらず無事「ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)」が出来上がる。

「ぜんのすいしょう(Crystal of Good)」と「あくのすいしょう(Crystal of Evil)」は失われる。

なお、「ぜんのすいしょう(Crystal of Good)」または「あくのすいしょう(Crystal of Evil)」1つのみを、善または悪のキャラクターに持たせて、善なら「ぜんのすいしょう(Crystal of Good)」、悪なら「あくのすいしょう(Crystal of Evil)」のちから(special power)を使うと、2つ必要なことを示すヒントのようなメッセージが表示される。

■6階

6階に入るためには、「ぜんのすいしょう(Crystal of Good)」「あくのすいしょう(Crystal of Evil)」「ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)」のどれかを持っている必要がある。

●6階の特徴

6階ではデュマピック(Dumapic)が効かず、使っても失敗になる。

6階にマロール(Malor)で入ることはできない。6階以外から6階に行くように座標指定してテレポートしても、戻される。6階で6階の別の場所にテレポートしようとしても戻される。

しかし、6階からマロール(Malor)で下の階に戻ることはできることが大きなポイント。

マロール(Malor)で「ひがし」や「きた」を指定せずに、「した」にテレポートすると、座標と向きがわかる。1階は閉ざされた空間があるが石の中はなく敵が弱く安全。最初に6階の階段を登ったらすぐにマロール(Malor)で「した 5」を指定してテレポートすると、階段の座標がわかるので、マッピングの起点となる。

位置を確認するのでなければ、善のパーティなら3階や5階、悪のパーティなら2階や4階にテレポートするとすぐにリルガミン(Llylgamyn)に戻ることができる。

ちなみに、6階では友好的な敵は出てこない様子。逆に善のパーティが6階での戦いに慣れると、別のところでうっかり友好的な敵と戦ってしまったりするかもしれない。

●2つの階段

6階に上ったところには、4階に通じる階段と、5階に通じる階段がある。これで性格が逆の階に通じる階段を下りれば、Llylgamynに戻れる。

出てくる敵からいろいろなアイテムが手に入るが、しゅりけんだけまだ取ったことがない・・・。

●いしのなかにいる

6階で宝箱が出て、テレポーターの罠にひっかかったら全滅の可能性もある。6階には行くことができない3x3マスの領域が2つある。そして、テレポーターにひっかかったときに「いしのなかにいる」になって全滅することもある。

この18マスすべてが石の中かどうかはわからないが、もし、18マス全て石の中と仮定した場合、テレポーターにひっかかると4.5%の確率で全滅することになる。カルフォ(Calfo)の間違いと同じぐらいの確率で、可能性としてかなりありえる危険な確率。石の中で全滅すると、Llylgamynに戻ることはできるが、いくらかアイテムを失ってしまう。また、復活に失敗する可能性もある。

そのため、6階でテレポーターと判定されたら開けずにたちさる。それでも、調べたときの罠が間違っていてそれがテレポーターだった場合や、しらべている最中に発動した罠がテレポーターだった場合は回避できない。

宝箱を開けなくても、アイテムが手に入ったりするので、宝箱を開けなければテレポーターにひっかからないが、アイテムを手に入れる機会が少なくなるので、レアアイテム獲得の可能性も大きく減るので悩むところ。

すばやさ、うんのつよさがともに18のとうぞくでもけっこう間違うことも多く、しらべ間違ってテレポーターにひっかかって全滅が頻繁に起こったりする。

●ル'ケブレス(L'kebreth)

ル'ケブレス(L'kebreth)の場所に、「ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)」を持っていれば、戦いにならずに先に進める。ただし、この扉は一方通行なので、すぐ戻ることはできず、先に進んで戻れる場所を見つける必要がある。

「ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)」を持っていない場合、戦闘となり、独自の音楽になるが、勝つことはできない。逃げることができ、前の階の6階に上る階段の近くに戻る。

宝珠を手に入れるには「ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)」が必要。ぜんのすいしょう(Crystal of Good)やあくのすいしょう(Crystal of Evil)では手に入らないので、テレポーターの罠にかかって「ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)」を持たないまま先に入っても宝珠を手に入れることはできない。

●戻る方法

ル'ケブレス(L'kebreth)の部屋から先に進んだ場合、戻れる場所は2つ。他にマロールで下の階にテレポートすると戻れる。

★ル'ケブレス(L'kebreth)に出迎えられて戻る

南西部から中央に向かったところの扉にはいると、ル'ケブレス(L'kebreth)が出迎えるところがある。その場所からル'ケブレス(L'kebreth)の前の部屋に戻ることができる一方通行の扉がある。

あとは、逆の性格の階段に戻ると戻れる。

★1階0,0に戻るワープゾーン

北東に広がるまっくらやみ地帯の近くには、1階0,0に戻るワープゾーンがある。まっくらやみ地帯に入る扉の先に、ミルワ(Milwa)・ロミルワ(Lomilwa)でも確実に見えないシークレットドアがある。その先の部屋の奥の扉に入ると、1階0,0にワープする。

★マロール(Malor)で戻る

マロール(Malor)が使えれば、マロール(Malor)を使って戻ることもできる。1階に戻るとそのときの位置の座標と向きがデュマピック(Dumapic)でわかる。逆の性格の階にテレポートするとすぐに戻れる。

●本物の宝珠と偽物の宝珠

宝珠には本物の宝珠「イアリシンの宝珠(Orb of Earithin)」と、偽物の宝珠「ミューズフェスの宝珠(Orb of Mhuuzfes)」がある。

どちらも不確定名は「?すいしょうだま(?Crystal Sphere)」なので、識別しないとわからないようにみえるが、偽物の「ミューズフェスの宝珠(Orb of Mhuuzfes)」は、持っているキャラクタのHPが動くたびに減っていく。

キャンプを抜けた後の移動時のパーティウィンドウ表示では、偽物の宝珠「ミューズフェスの宝珠(Orb of Mhuuzfes)」を持ったキャラクタにマイナス記号がつく。本物の宝珠「イアリシンの宝珠(Orb of Earithin)」は持っていてもHPは減らない(マイナス記号がつかない)ので、識別しなくてもそれで判断できる。

どちらも、「ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)」と引き換えに手に入れるため、どちらかの宝珠を入手した場合、「ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)」はパーティから消える。

そのため、再び宝珠を取りたい場合は、再度「ぜんのすいしょう(Crystal of Good)」と「あくのすいしょう(Crystal of Evil)」を手に入れて2つを同じキャラクタに持たせてキャラクタと同じ性格の方のすいしょうの力をつかって「ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)」を再度作り出す。

彫像のある部屋は3つあり、「イアリシンの宝珠(Orb of Earithin)」が手に入る彫像、「ミューズフェスの宝珠(Orb of Mhuuzfes)」が手に入る彫像、何も手に入らない彫像(ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)も失われない)がある。

●イアリシンの宝珠(Orb of Earithin)を手に入れたら

イアリシンの宝珠(Orb of Earithin)を手に入れたら、あとはLlylgamynに戻ることが目的。

マロール(Malor)を使わない場合、ル'ケブレス(L'kebreth)が出迎える出口と、まっくらやみ地帯を越えた先の1階へのワープゾーンのどちらからでも戻れる。どちらが近いかは、敵の遭遇率を考えてもあまりかわらないかもしれない。

マロール(Malor)を使うと、善のパーティなら下1、悪のパーティなら下2を指定するとすぐに戻れる。

■ベイキ女王と謁見

見事イアリシンの宝珠(Orb of Earithin)をLlylgamynに持ち帰ると、そこにはベイキ女王様(Queen Beyki)が登場。とてもすばらしい豪華なグラフィックと音楽で達成感が大きい。

イアリシンの宝珠(Orb of Earithin)を賢者に渡すかどうかを聞いてくる。「はい」を選ぶと、このがまず、パーティ全員に「リルガミンのほし(Star of Llylgamyn)」を授けたのち、さらに6人の称賛に値するキャラクタを選択して「リルガミンのほし(Star of Llylgamyn)」をあたえることができる。選んでいる間も音楽が続く。

この「リルガミンのほし(Star of Llylgamyn)」をもらうと、名前のところに「*」がつくうえ、なんとそれぞれ15万E.P.ももらうことができる。12人にそれぞれ15万E.P.というのはかなり大きい。

その後、スタッフロールになるが、Aボタンを押すと見ないですぐにいつものLlylgamynに戻ることができ、いままでどおりのことができる。

リセットを使わないでクリアできてうれしい😊

その後、ふたたびイアリシンの宝珠(Orb of Earithin)を持ち帰ると、また、12人に15万E.Pがもらえるので、特に低レベルのキャラクタのレベルを底上げするのが楽になる。

ただ、イアリシンの宝珠(Orb of Earithin)を手に入れた時に、ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)を渡しているので、再び、ぜんのすいしょう(Crystal of Good)とあくのすいしょう(Crystal of Evil)を取り、ちゅうりつのすいしょう(Neutral Crystal)を作り出す必要がある。

このベイキ女王はグラフィックも音楽も良くセリフの翻訳も良い今作ベストキャラクター。次いでアブドルと「パスポートをおみせ」のお方。